イタリアヴェネツィアの風景
AREA アマルフィ in Itaria

南イタリア・アマルフィってどんなところ?イタリア国内と比較調査!

世界中から多くの観光客が足を運び、日本からも旅行に訪れる人が多い魅惑の国「イタリア」。

イタリア国内は世界遺産の数もとても多く、見所もたっぷりです。

そんなイタリアには世界で最も美しいと言われるアマルフィ海岸があり、一度は訪れて欲しいリゾート地があります。

そんな今回はイタリア国内とアマルフィを比較し、様々な情報や異なる点などをご紹介していきます。

 

イタリア人は北と南で性質が異なる!

陽気なイタリア人

 

おしゃれな町並みや、世界遺産が数多くあり歴史を肌で感じる国「イタリア」。

実はイタリア国内でも、北と南で違いがあるのをご存知でしょうか?

 

北部のイタリア人と、南部のイタリア人とでは性質が全く異なります。

南イタリア人は、家族や友達の繋がり、絆が非常に強いのが特徴。

人懐っこくておしゃべり、ふざけるのが好きで陽気、日本人がイメージする典型的なイタリア人は南部出身の方が多いとされています。

 

プライベート重視のイタリア人

 

一方北部のイタリア人は、家族や友達との絆は強いものの、プライバシーを尊重することが多く、少々神経質な人が多いとも言われています。

また、働き者が多いと言われる地域は北部だそうです!

 

皆さんが知りたいアマルフィは、イタリアの南部に位置しているので、陽気なイタリア人と出会えるリゾート地です!

ぜひ訪れた際は、気軽に挨拶をしてみて下さいね。

 

イタリアの気候は地域によって異なる!

過ごしやすい気候のイタリア

 

イタリアは日本と同じように四季があり、とても過ごしやすい環境です。

特に首都ローマに関しては、年間を通して東京と同じような気温のため、旅行の際の服装は難しく考える必要がありません。

しかし、細長い形をしたイタリア半島は、南北で気候に差があるため、旅行前には訪れる地域によって事前に調べて置く必要があります。

 

雨の日にレインコートを着たイタリア人

 

北部はアルプス山脈があるため、冬は寒く、夏は適度な湿気があります。

逆に南部は、夏は日差しも強く乾燥し、冬に比較的雨が多くなる地域がほとんどです。

これまもた、日本列島と似たような気候に感じますよね。

 

【ミラノ】

 1月2月3月4月5月6月
最低/最高気温-2℃/5℃0℃/8℃3℃/13℃7℃/18℃11℃/22℃15℃/26℃
降水量

64mm

54mm82mm82mm22mm26mm
 7月8月9月10月11月12月
最低/最高気温17℃/29℃17℃/28℃14℃/24℃8℃/18℃4℃/10℃1℃/5℃
降水量68mm

93mm

69mm100mm101mm60mm

 

【ヴェネツィア】

 1月2月3月4月5月6月
最低/最高気温1.1℃/6.4℃2.4℃/8.5℃5.9℃/12.1℃9.7℃/16.2℃13.9℃/20.6℃17.8℃/24.7℃
降水量

59mm

46mm61mm64mm73mm70mm
 7月8月9月10月11月12月
最低/最高気温20.3℃/27.8℃20.1℃/27.5℃16.5℃/23.8℃11.3℃/18.3℃6.2℃/11.7℃1.9℃/7.2℃
降水量

53mm

76mm62mm67mm79mm61mm

 

【フィレンツェ】

 1月2月3月4月5月6月
最低/最高気温1.4℃/10.1℃2.8℃/12℃4.9℃/15℃7.7℃/18.8℃11.3℃/23.4℃14.7℃/27.3℃
降水量

73.1mm

69.2mm80.1mm77.5mm72.6mm54.7mm
 7月8月9月10月11月12月
最低/最高気温17.2℃/31.1℃17℃/30.6℃14.2℃/26.6℃10℃/21.1℃5.5℃/14.9℃2.4℃/10.4℃
降水量

39.6mm

76.1mm77.5mm87.8mm111.2mm91.3mm

 

【ローマ】

 1月2月3月4月5月6月
最低/最高気温3℃/12℃4℃/13℃5℃/15℃8℃/18℃11℃/23℃15℃/27℃
降水量103mm

99mm

68mm65mm48mm34mm
 7月8月9月10月11月12月
最低/最高気温17℃/30℃18℃/30℃15℃/27℃11℃/22℃7℃/16℃4℃/13℃
降水量23mm

33mm

68mm94mm130mm111mm

 

【ナポリ】

 1月2月3月4月5月6月
最低/最高気温4.4℃/13℃4.5℃/13.5℃6.3℃/15.7℃8.4℃/18.1℃12.6℃/23℃16.2℃/26.7℃
降水量

92.1mm

95.3mm77.9mm98.6mm59mm32.8mm
 7月8月9月10月11月12月
最低/最高気温18.8℃/29.9℃19.1℃/30.3℃16℃/26.6℃12.1℃/22.1℃7.8℃/17.1℃5.6℃/14.1℃
降水量

28.5mm

35.5mm88.9mm135.5mm152.1mm112mm

 

【パレルモ】

 1月2月3月4月5月6月
最低/最高気温9℃/14℃9℃/15℃10℃/16℃12℃/19℃15℃/23℃19℃/27℃
降水量100mm

94mm

78mm58mm24mm14mm
 7月8月9月10月11月12月
最低/最高気温22℃/30℃22℃/30℃20℃/27℃16℃/23℃13℃/19℃10℃/16℃
降水量6mm21mm45mm100mm94mm

107mm

 

【アマルフィ】

 1月2月3月4月5月6月
最低/最高気温10℃/15℃10℃/15℃11℃/18℃14℃/21℃25℃/17℃21℃/30℃
降水量

47mm

30mm28mm38mm29mm32mm
 7月8月9月10月11月12月
最低/最高気温24℃/33℃ 24℃/33℃21℃/29℃18℃/25℃14℃/19℃12℃/16℃
降水量

24mm

37mm44mm37mm49mm65mm

 

日本と異なるのは、サマータイムがある事!

サマータイムがある為、夜遅くまで明るいイタリアの街をのんびり観光することができます。

また、日本より湿度は少ない分、夏でも日陰や朝晩は冷え込むこと事がるので、軽く羽織れる物を常備しておくとことがおすすめです。

 

イタリアの交通事情

列車事情

 

イタリアの列車事情

 

イタリアを旅するには列車が便利です。

イタリア国内全域で利用できるので、イタリアを旅行する時には、よく利用する交通手段です。

イタリアの旧国鉄であるTrenitalia社(トレニタリア)が有名で、高速列車のFreccia Argento(フレッチャ・アルジェント)、Freccia Bianca (フレッチャ・ビアンカ)、Freccia Rossa(フレッチャ・ロッサ)などの車種があります。

他には、普通列車、特急のインターシティなど様々な車種があります。

また、私鉄であるNTV(Nuovo Trasporto Viaggiatori)が運営する全車特急Italo(イタロ)も人気を集めています。

 

それに対して、アマルフィ海岸沿いやアマルフィの町は列車が通っていないので、少々不便を感じるかもしれません。

アマルフィへ行かれる際は、事前に移動手段を下調べしておくと困る事がないですよ!

 

バス事情

イタリア国内はローマ、ミラノ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ナポリなどは列車の運行があり列車は非常に便利ですが、地方都市や村などを旅行する場合はバスの利用が多くなります。

また市内を走るバス以外にも長距離バス、夜行バス、国境をまたぐ国際バスもあるのでイタリア以外の国への旅行を考えている方にもおすすめです。

 

イタリアでは、駅から街の中心部が離れていることもあるので、バスの乗り方を事前に知っておくととても便利です。

アマルフィ海岸沿いやアマルフィの町を訪れる場合は、列車が通っていないことからバスかフェリー、タクシーなどを利用することになります。

アマルフィへはバスを利用する観光客が多くおり、イタリア南部を走る「Sita Sud Trasport」社のバスでアクセスが可能です。

 

フェリー事情

 

イタリアの船

 

いくつかの港を持つイタリアではフェリーで移動も可能です。

イタリアは地中海やアドリア海をはじめとする、様々な特色ある海の景色を楽しみながら旅行できるのが特徴となっています。

美しい島々に行く場合にフェリーに乗船したり、場合によってはフェリーや小さなボートを利用しないと行けないような観光地もあります。

 

また、アマルフィはフェリーでもアクセス可能です!

ナポリ港を利用したりアマルフィ海岸にあるサレルノからフェリーが運航しているので、海の上から景色を眺めながら旅行するのもおすすめですよ

 

イタリアの物価事情

イタリアの物価

 

イタリア国内でも、物価は街によって異なります。

北イタリアは物価が高く、南イタリアは物価は安いと言われています。

そんな中でも特に物価が高いのは、ローマ・ミラノ・フィレンツェ・ベネチアなどがあげられます。

これらの都市は、日本からも多く観光客が訪れるエリアなので、あらかじめ把握しておくと買い物時に役に立ちます。

 

一方で南イタリアは物価が安いと言われていますが、アマルフィなど世界中から観光客が集まるリゾート地は、決して安いという感覚はないです!

アジア圏のリゾート地、プーケットやバリ島、セブ島などと比較すると、高級リゾート地と言えます。

 

イタリアの治安情報

イタリアの治安

 

イタリアではスリやひったくり、置き引きなどが多く発生しています。

特に観光客が多いローマやミラノ、ベネチア、フィレンツェなどではこのような事件も多く発生しているので注意が必要です。

駅や空港、観光地など観光客や人が多く集まる場所では、貴重品に注意を払いながら、気を引き締めるようにしましょう!

 

南イタリアのナポリやパレルモは、日本人をピンポイントで狙っている犯罪も多いので注意が必要です。

同じ南イタリアであるアマルフィに関しては、ローマなどと比べると治安はいいので、安心して観光することができます。

ただし治安がいいとは言え、安心・安全と言われている日本とは全く違う環境なので、最低限の注意はするようにしましょう。

 

また、イタリアではナンパが当たり前の文化と言われています。

見た目が素敵なイタリアの男性に声を掛けられ、気が緩む瞬間になりますが、場合によっては性犯罪に巻き込まれることなどの可能性もゼロではないので、気をつけるように心掛けて下さいね。

 

まとめ

イタリアは細長い形をしており、北と南で人間の性質や物価など大きく異なっていることがわかりますね!

北も南もそれぞれ異なった魅力があるので、イタリアを旅行する時にはその違いを比べてみるのも面白いでしょう。

また、どちらのタイプが好きなのかも考えて旅先を選ぶのもおすすめです!

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