
【スウェットパンツ】大人のリラックスレディースコーデ28選!
一年通して活躍してくれるアイテムといえば、スウェットパンツです。
最近は男性だけでなく、女性も私服でスウェットパンツを取り入れる方が増えてきましたよね!
もはや部屋着ではなく、立派なファッションアイテムの1つです。
アクティブな印象と独特のリラックス感を併せ持つスウェットパンツなら、どんなスタイルにもマッチすること間違いなし!
でもそれゆえにどんな合わせ方が正解なのか、お悩みの女性も多いはず。
今回は、そんな悩める素敵女子に向けて、スウェットパンツを使ったコーディネートや、おすすめアイテムに至るまでたっぷりとご紹介いたします!
もうすでにスウェットパンツコーデを楽しんでいる方も、そうでない方も、ぜひ参考にしてください!
目次
1 知っておきたい!スウェットパンツの主な3つのシルエット
1-1 ストレートシルエット
出典 : http://zozo.jp/shop/zozooutdoor/goods/26022890/?did=47372933
スウェットパンツと聞いた時にまず初めに思い浮かべるのは、このストレートシルエットのスウェットパンツではないでしょうか?
裾まで太さが変わらない最もベーシックなシルエットですが、メリハリがつけにくいため、実は一番コーディネートが難しいアイテムでもあります。
野暮ったさをカバーするよりも、あえて太めのアイテムと一緒にルーズに合わせてみると意外とハマることもあります。
1-2 スリムシルエット(ジョガーパンツ)
出典 : http://zozo.jp/shop/nike/goods/26054404/?did=47409141
ここ最近かなり人気が高いのは、スリムシルエットが特徴的な通称「ジョガーパンツ」とも呼ばれるシルエットです。
細身なのでYラインが作りやすく、どんなコーディネートにもマッチします。
スポーティーな印象も強いので、シックなアイテムと合わせてスポーツミックスコーデを楽しむのも良いですよね。
一本持っておくだけで、スタイリングのグッと幅が広がること間違いなしです。
1-3 ワイドシルエット
出典 : http://zozo.jp/shop/freaksstore/goods/31568415/?did=55273337
ワイドシルエットもここ最近人気急上昇中です。
一見するとルーズで使いづらそうにも見えますが、履いてみると意外とどんなコーディネートにもハマります。
ふんわりとした優しい雰囲気のおかげで、男性ウケも良いアイテムです。
ただし好き嫌いがハッキリと分かれるシルエットでもありますので、苦手な方は先ほどご紹介したスリムシルエットのスウェットパンツの方がおススメですよ。
2 春におすすめのスウェットパンツコーディネート
2-1 デニムロングシャツ×黒のスウェットパンツ
出典:https://wear.jp/nyoravv/6384603/
デニムロングシャツに、黒のスウェットパンツを合わせたカジュアルなコーディネート。
ロングシャツのような、ある程度ボリューム感のあるアイテムを着こなす際には、ボトムスは出来るだけすっきりとさせるのが鉄則です。
細身のスウェットパンツなら、ロングシャツとの相性も言うまでもなく抜群!
足元はちょっとボリューミーな白スニーカーで、春らしい軽快な印象をプラスするとより旬でおしゃれなコーデに近づけます。
2-2 インディゴデニムのオーバーサイズシャツ×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/tan12/11864870/
深みのある色合いが特徴のオーバーサイズのインディゴデニムシャツに、グレーのスウェットパンツを合わせた軽快なコーディネート。
シャツの前裾はスウェットパンツの中にインすることで、足を細く長く見せる効果が期待できます。
足元には目を惹く鮮烈な赤色のパンプスを取り入れることで、スタイル全体にメリハリをつけてあげる事もポイントです。
ビビットカラーのアイテムは、一つ入れるだけでも印象が全く変わりますよね!
2-3 ボーダーのボードネックカットソー×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/zozost1364/6081116/
爽やかな印象が素敵なボーダー柄のボードネックカットソーに、深みのあるグレーのスウェットを合わせたコーディネート。
カジュアルながらもどこか落ち着いた印象を覚えるのは、カジュアルなスウェットに、あえてシックな黒のパンプスを合わせていたおかげです。
上品で洗練された大人の印象の強い黒のパンプスなら、コーディネート全体をランクアップしてくれること間違いなし!
リラックス感のあるアイテムには、品のあるアイテムを投入することで上手くまとまります。
2-4 ストライプのロングシャツ×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/spick233x1/11902861/
ブルーのストライプの入ったロングシャツに細身のスウェットを合わせた春らしい爽やかなコーディネート。
全体的に淡い色合いのアイテムが多いですが、そこは黒のキャップを被ることで雰囲気を上手く引き締めてくれます。
ストライプのロングシャツによって縦のラインが強調され、細身ですっきりとした印象を演出しています。
ロングシャツやオーバーサイズシャツなどと合わせる時は、出来るだけ9部丈くらいの細身のスウェットパンツをチョイスするのがおすすめポイントです。
2-5 デニムGジャン×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/twinklelittlestar/7154069/
春の定番アイテムのデニムGジャンとスウェットパンツを合わせたこちらのコーディネート。
スニーカーとアウターが同じ色合いなことで、よりまとまった印象のコーディネートになっています。
合わせたインナーがちらりと見えるのもおしゃれなポイントです。
ラフにさらりとウェストパンツを着こなせる女性、魅力的で憧れますね。
2-6 MA1×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/godblessaipon/5874642/
MA1とスウェットパンツを合わせたコーディネート。
さらにキャップをオンで、大人ラフさ全開のコーディネートになってますね!
2-7 トレンチコート×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/pekopeko15/5261405/
春に着たいアウターNo1のトレンチコートとスウェットパンツを合わせたコーディネート。
中に合わせているLeeのトップスがとってもおしゃれです。
また、スウェットパンツの長さもポイントの一つです。
わざと短めに履くことで、スウェットパンツを合わせているけど、ドレッシーなコーディネートに仕上がっています♪
3 夏におすすめのスウェットパンツコーディネート
3-1 プリントTシャツ×リラックス感のあるスウェットパンツ
出典:https://wear.jp/ami0603/10621138/
可愛らしいミッキーマウスのプリントされたTシャツに、リラックス感のあるグレーのスウェットを合わせたコーディネート。
スウェットはあえて裾を長めに残して、ハイウエストの位置で履くのがおしゃれです。
太めのスウェットパンツによって重心を下に置きつつ、Tシャツはスウェットパンツの中にインすることでAラインを上手く強調することができます。
「太めのボトムス + 細身のトップス」の組み合わせ(Aライン)は、スタイル全体に安定感を与えてくれますので、是非とも覚えておきたいテクニックの1つです。
また、厚底のスポーツサンダルによって、スウェットのリラックス感とは対照的なアクティブな印象を加え、コーディネートをキュッと引き締めてくれます。
3-2 半袖ボーダーカットソー×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/moooyon/12718537/
半袖のボーダーカットソーに、細身のスウェットパンツを合わせた万能コーディネート。
グレゴリー(GREGORY)のボディーバッグを肩から提げることで、ちょっとアクティブで軽快な印象をプラス!
気のおけない友人との食事やショッピングはもちろん、ちょっとそこまでお散歩!といったワンマイルウェアとしても活躍の期待できる便利なコーディネートです。
あえて気合を入れすぎない、程よい脱力感は暑い夏にもぴったりですよね!
お好みで、サンダルをスニーカーやパンプスなどに変えてみてもまた違った雰囲気を楽しめて良いかもしれません。
3-3 デニムシャツ×ワイドスウェットパンツ
出典:https://wear.jp/sanki0102/6596599/
デニムシャツに、太めのワイドスウェットパンツを合わせたカジュアルなコーディネート。
こちらも先ほどご紹介したスタイルと同じく、「太めのボトムス + 細身のトップス」で、Aラインを強調しています。
夏らしい白のコンバースとオフホワイトのキャンバストートバッグも相まって、爽やかな印象を与えてくれます、
ちょっと癖があり、合わせるのが難しいワイドスウェットパンツをここまで上手く着こなせれば、コーディネート上級者です!
3-4 ニットキャップ×プリントTシャツ×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/ashela0006/9851286/
ニットキャップにプリントTシャツ、スウェットパンツで王道西海岸風コーディネートの完成!
夏の海辺にもぴったりです。
この西海岸風コーデを実現する際の重要なポイントは、ズバリ「スウェットパンツ」と「ニットキャップ」の2点です。
この2つのアイテムによって、「大人のリラックス感」を醸し出すことができます。
特に「夏場にニットキャップはちょっと…」と敬遠される方も多いかもしれませんが、実は西海岸風コーディネートでは必須のアイテムなのです!
どうしても「蒸れ」の気になる方は、アクリル系素材の物か、リネン(麻)を混ぜ込んであるニットキャップを選ぶと良いですよ。
通気性も良いため、不快感も軽減できます。
3-5 ストローハット×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/0510a/7303467/
涼しげな印象になるスローハットとスウェットパンツを合わせたコーディネート。
また、小物のクラッチバッグが夏らしくて、スローハットと相性ぴったりです!
スウェットパンツの丈もポイントで、くるぶより少し上のアンクル丈がおしゃれ度を上げています。
たとえ夏でも、スウェットパンツをおしゃれに着こなせるのは合わせるアイテムや丈感などが肝ですね。
3-6 タンクトップ×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/tumutumuzi/10114548/
ショート丈タンクトップとスウェットパンツを合わせたコーディネート。
やはり、夏は夏らしく肌見せコーディネートをするのが一番です!
両腕につけてるブレスレットも、肌見せコーディーネートだからこそ映えるポイントアイテムです♪
スウェットパンツでも、スポーティにも決めれるのはまさに、技ありです。
3-7 黒Tシャツ×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/kkj239/8061561/
シンプルに黒のTシャツとスウェットパンツを合わせたコーディネート。
暑い夏はTシャツをさらっと着て、ゆるっとスウェットパンツを履きたいです
足元はカッコよくドクターマーチンのようなゴツめの靴を合わせてください。
また、スウェットパンツの裾をロールアップ気味にすることで空間が空き、ほどよく全体のバランスが取れたコーディーネートとなります。
4 秋におすすめのスウェットパンツコーディネート
4-1 トレンチコート×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/sanki0102/6240082/
秋らしいベージュのトレンチコートに細身のスウェットパンツを合わせることで、エレガントさと軽快さを両立した素敵なコーディネートに仕上がります。
トレンチコートのような上品なアイテムは、あえてスウェットパンツのようなリラックスしたアイテムと合わせることで、一気にカジュアルダウンできます。
このパターンは、色々なスタイルに活かしていきたいところです。
そして雰囲気全体を引き締めているのが、足元に投入したレザーのスリッポンシューズ!
ちょっとだけ無骨な素材感のレザースリッポンを加えることで、コーディネートにメリハリをつけることができます!
4-2 クルーネックワッフルカットソー×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/mii2selfish3/12712196/
ワッフル地のクルーネックカットソーに、スウェットパンツを合わせたシンプルなコーディネート。
スウェットパンツに白スニーカーとジムバッグの3アイテムで、スポーティーな印象を醸し出しつつも、ワッフル地のカットソーがそれらを上手く中和しています。
スポーティーなアイテムが多いのにも関わらず、アクティブ感を前面に押し出さない絶妙なコーデです。
ちなみにスニーカーは、レザースリッポンやコインローファーなどに変えてもイイ感じになります。
4-3 インディゴデニムジャケット×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/godblessaipon/5688273/
深みのあるインディゴデニムジャケットにスウェットパンツを合わせたカジュアルなコーディネートです。
デニムジャケットのもつ無骨な雰囲気と、スウェットパンツのもつリラックス感が好対照!
スタッズのついた西海岸風のバッグと、小脇に抱えたジャケットも抜かりないです。
そしてここでもポイントとなっているのが、足元に投入した黒のパンプスです。
今回ご紹介しているコーディネートに何度か登場していますが、黒のパンプスを入れるだけでやはりコーディネート全体が引き締まって見えますよ。
4-4 スウェットカットソー×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/yuko3776/12152361/
スウェットカットソー×スウェットパンツという、上下スウェットのリラックスコーディネート。
通常ならば部屋着っぽさが全面に出てしまいそうなところですが、そこはローカットスニーカー、キャップ、パタゴニアのボディバッグなどのアイテムを投入して上手くカバーしてみましょう。
秋らしいほっこりとした印象が男性ウケも抜群です!
それでもちょっと部屋着感が気になってしまう方は、スニーカーをレザーシューズなどにチェンジしてみると良いですよ。
4-5 トレンチコート×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/godblessaipon/6445653/
春に着るトレンチコートとは一味違ったブラウン系のトレンチコート。
このアウターに、グレーのスエットを合わせるのはおしゃれ上級者のコーディーネートです。
決して手抜きコーディネートではないですが、さっと着てきました感をだすのもポイントですね。
4-6 レザージャケット×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/chiikao/6118959/
レザーのジャケットとスウェットパンツを合わせたコーディネート。
このコーディネートは、キャップとスニーカーを合わせることで、スポーティミックスなコーディネートにまとめていますね。
秋冬らしく、小物もファーを使ったバッグを持てば、スポーティミックスの中にも季節感を感じさせられるコーディネートになります。
4-7 デニムシャツレイヤード×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/yukieiura2015/9253005/
デニムシャツレイヤードとスウェットパンツを合わせたコーディネート。
秋冬っぽい赤チェックのマフラーと、赤のパンプスによって、更に秋らしさを感じさせてくれるコーディネートになっていますね。
スウェットパンツを履く時は、足元はきれいめパンプスを合わせると、きれいなシルエットができるので、足元はヒールのある靴がおすすめです。
5 冬におすすめのスウェットパンツコーディネート
5-1 MA-1風ミリタリージャケット×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/chanpi/5823968/
近年トレンドのMA-1風ミリタリージャケットに、スウェットパンツを合わせたコーディネート。
ミリタリージャケット単体だと、どうしても無骨さが強くなってしまうため、適度なリラックス感をもつスウェットパンツを取り入れるのが正解。
さらにニットキャップも足すことで、冬らしいほっこりとしたコーディネートに仕上がります。
普段は落ち着いたなコーデの好きな女子も、今年の秋冬はちょっと志向を変えて、大人ミリタリーコーデに挑戦してみてはいかがでしょうか?
5-2 レザーのライダースジャケット×ワイドスウェットパンツ
出典:https://wear.jp/misato36/8813011/
レザーのライダースジャケットに、ワイドスウェットパンツを合わせた甘辛ミックスコーディネート。
無骨でハードな印象の強いレザーのライダースジャケットを合わせる際には、それを中和するアイテムを取り入れるのが鉄則です!
スウェットワイドパンツなら、その役割を問題なくカバーしてくれます。
ボア素材の手提げのバッグや、ボリューム感のあるオレンジ色のスヌードもライダースジャケットの無骨さを中和しつつ、程よいアクセントに。
ライダースジャケットに苦手意識のある女子も、このコーディネートならチャレンジしやすいですよ。
5-3 チェスターコート× デニムジャケット×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/midryu611/8947802/
チェスターコートの下にさらにデニムジャケットをレイヤーした、ちょっと上級者向けのコーディネート。
すっきりとしたYラインを意識するなら通常は細身のパンツを選ぶところですが、あえて太めのスウェットパンツをチョイスしているところも大きなポイントです。
さらにデニムジャケットからチラッと覗かせているボーダーのカットソーのおかげで、爽やかな印象もプラス!
小脇に抱えたニット素材のクラッチバッグも程よいアクセントになります。
5-4 チェスターコート×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/eri0743096dh/8771349/
上品なチェスターコートとラフなスウェットパンツを合わせたテイストミックスコーディネート。
あえてボトムスをきっちり固めないことで、バランス感が絶妙でこなれたムードが簡単に演出できますね。
また、トップスもゆるさのあるものを合わせれば更に大人休日コーディネート度があがります。
5-5 オーバーサイズスウェット× スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/chicchimo5/12117270/
スウェットとスウェットを合わせたこちらのコーディネート。
部屋着そのものになってしまいそうですが、色合いやサイズ感、合わせるアイテムによりおしゃれになります。
ポイントは、トップスのスウェットがオーバー気味に対し、スウェットパンツがぴったり目であることですね。
更にボトムスをアンクル丈のような少し短めなアイテムにすることで、足元のスニーカーとの間に隙間ができ、ヌケ感が生まれます。
5-6 白ニット×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/ungrid1010/5521370/
白ニットとデニムシャツのレイヤードスタイルに、スウェットパンツを合わせたコーディネート。
さらにデニムジャケットを合わせてカジュアル感満載です♪
ボトムスは、ユニクロのスマートスタイルパンツです。
ウエストはゴム仕様でストレッチも程よく効いているので、リラックスしたスタイルで履きこなせます。
このコーディネートのおしゃれポイントは、あえて靴下もポイントとして合わせているところです。
コンセプトは大人のリラックスコーディネートですが、足元も気を抜かずおしゃれにゆるさを演出しているのは上級者です。
5-7 ダウン×スウェットパンツ
出典:https://wear.jp/kxxm722/5539692/
冬らしいメルトン生地のチェスターコートに、細身のスウェットパンツを合わせた素敵なコーディネート。
細身のスウェットパンツは、パンプスのおかげでYラインが強調されるため、重たいチェスターコートも軽快にまとめることができます。
さらに首元にスヌードを持ってきて、ボリューム感を加えることで、足元がよりすっきるして見える効果もありますよ。
冬が楽しみになるコーディネートです!
まとめ
今回は、スウェットパンツを使ったコーディネートをご紹介しました!
お気に入りのコーデは見つかりましたか?
スウェットパンツは組み合わせ次第で何通りもスタイリングできるため、とにかく季節問わず重宝するアイテムです。
何より楽におしゃれが出来るので、一度履いたら病みつきになってしまうこと間違いなし!
逆にスウェットパンツを履きすぎて、コーデがマンネリ化しないようにだけ注意してくださいね。