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AREA シドニー in Australia

オーストラリアの都市シドニーの人口はどのくらい?解説します!

1 多民族国家オーストラリア

広大な面積を持つオーストラリア。

オーストラリアの国土は日本の約21倍にもおよぶ広さです。

オーストラリアは、ニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州、サウスオーストラリア州、ウェスタンオーストラリア州、ビクトリア州、タスマニア州の6つの州と、ノーザンテリトリー、オーストラリアンキャピタルテリトリーの2つの準州から成り立っています。

そんな大国オーストラリアで最も人口が多いのが、ニューサウスウェールズ州の首都シドニーです。

多民族国家といわれるオーストラリアですが、海外からの移住者も特に多い国際都市でもあることも大きな特徴です。

今回は、オーストラリアのシドニーを中心に人口の割合や日本人の割合などをご紹介します。

 

2 シドニーの人口はどれくらい?

オーストラリアの南東部に位置しているニューサウスウェールズ州のシドニーの人口は2016年の調査で約500万人を突破したといわれています。

オーストラリアの人口が約2,400万人程なので、人口500万人を超えているシドニーはいかに人口の多い都市であるかということが分かります。

さらに、シドニーの都市部に暮らす人は約410万人で、残り約90万人が都市郊外の人口となります。

 

3 主要都市別の人口の割合

オーストラリアの人口は約2400万人。

オーストラリアの国土は日本の約21倍の面積ですが、日本はオーストラリアの約5倍以上の人が暮らしているということになります。

広大な面積を誇るオーストラリアの人口密度はなんと1㎢あたり3人ほどです。

このことから、オーストラリアは人口密度が低いということがわかりますね。

オーストラリアの人口のほとんどが、都市部に集中しているというのも特徴の一つです。

シドニーの人口は500万人を超えていますが、オーストラリアのその他の主要都市の人口はおおよそ以下の通りです。

 

  • メルボルン:約430万人
  • ブリスベン:約240万人
  • パース:約200万人
  • アデレード:約130万人
  • ゴールドコースト:約58万人
  • キャンベラ:約38万人
  • ニューカッスル:約52万人

 

幾つかの都市の人口を挙げてみましたが、いかにシドニーに人口が密集しているかということが上記からお分かりになることでしょう。

 

4 オーストラリアにいる日本人の割合

世界にいる日本人比率は現在、1位がアメリカ、2位が中国、3位がオーストラリアです。

世界で3番目に日本人が多く暮らしているというオーストラリアですが、中でも最も日本人が多く暮らしている都市がシドニーです。

しかしながら近年では、オーストラリア経済の発展によりオーストラリアの物価が高いと感じる日本人も多く、日本人の移住者は減少傾向にあるようです。

 

オーストラリアに現住所を持つ日本人の州別ランキング

※2013年度のデータです。

1位 シドニー (約27,000人)

2位 メルボルン (約14,000人)

3位 ゴールドコースト(約9,300人)

4位 ブリスベン(約9,000人)

5位 パース (約7,000人)

6位 ケアンズ (約3,200人)

 

オーストラリアに現住所を持っている人の統計なので、ワーキングホリデーや短期滞在の人数は含まれていません。

ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在する人は年間約8千人から1万人近くおり、短期滞在の人数も合わせると更に多くの日本人がオーストラリアに暮らしていることになります。

また、その中でも特にシドニーは日本人が多く暮らしています。

日本人が多いということは、それだけ日本人が暮らしやすい環境であると言えますね。

オーストラリアに暮らす日本人の約68%が女性で約32%が男性という統計結果もあります。

 

5 オーストラリアに住む外国人の割合

多くの移民を受け入れているオーストラリアですが、シドニーでは毎年約20万人以上の外国人が出入りしているといわれています。

シドニーの人口の3分の1は移民といわれるほど、シドニーでは外国人が多く暮らしています。

オーストラリアに暮らす外国人の人口として一番多いのはイギリス人で約520万人、次いで隣国ニュージーランド人で約120万人、その次が中国人で約60万人です。

その後にインド人、イタリア人、ベトナム人、フィリピン人が暮らしています。

 

6 オーストラリアの年齢別人口の割合

※2017年度のデータです。

0歳~14歳 (18.8%)

15歳~24歳 (12.7%)

25歳~34歳 (14.8%)

35歳~44歳 (13.3%)

45歳~54歳 (12.9%)

55歳~64歳 (11.7%)

65歳以上 (15.5%)

オーストラリアの平均寿命は現在82.5歳です。

近年、日本では「高齢社会」が進んでいますが、オーストラリアも例外ではなく、65歳以上の年齢の割合が年々大きくなっているのが特徴です。

 

まとめ

今回、オーストラリアやシドニーの人口に関する内容をご紹介しましたが、いかがでしたか?

シドニーは人口が多く様々な人種が暮らす国際都市なので、ワーキングホリデーや語学留学などをはじめとし日本からも多くの人が訪れています。

そのため、日本人が多く暮らしているシドニーは日本人にとって住みやすい魅力的な都市の1つと言えますね。

オーストラリアに移住したいと考えている方は、是非この記事を参考にしてくださいね♪

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