オーストラリア 時差 サマータイム
AREA シドニー in Australia

オーストラリアと日本の時差は?サマータイム時はどうなるの?

1 オーストラリアの時間の事情とは?

 

日本人の旅行者やワーキングホリデイや留学など、多くの人が訪れるオーストラリア。

南半球のオセアニアに属しているオーストラリアは、日本の国土の約21倍近くの広さを誇る大国です。

 

美しく豊かな自然や、暮らしやすい都市は訪れる人々を魅了してやみません。

日本からも人気のオーストラリアですが、訪れる際には事前に知っておきたい情報として

時差や日本からのフライト時間などがあります。

 

今回はこれらオーストラリアの「時間」にスポットを当て、様々な切り口からご紹介していきたいと思います。

 

 

2 日本とオーストラリアの時差はどのくらい?

 

まずは気になる「時差」に関して。

日本とオーストラリアの時差といえども、オーストラリアは広大な面積を誇る国。

広い国なのでオーストラリア国内にも時差があります。

日本から訪れる人が多いシドニーや首都のキャンベラは日本時間よりも1時間早く進んでいます。

 

3 オーストラリアのエリア別の時刻

 

広大な面積があるオーストラリアは4つの地域に時間帯が分かれており、州の中でも時差があり、非常に複雑になっています。

東部時間は日本+1時間、中部時間は日本+0.5時間

西部時間は日本-1時間、ロードハウ島は日本+1.5時間となります。

 

国によって時間が異なるという概念は、オーストラリアを周遊していると、気づかないことが少なくないのです。

 

実際に飛行機に乗って帰国する当日に、このエリア別の時間が異なることに気づかず、飛行機に乗り遅れてしまったなんて事態も。

 

下記にオーストラリアの代表的な都市のエリア別時間を紹介しますので、オーストラリアを訪れる前にはぜひチェックしてみてくださいね。

 

東部標準時<日本と時差が+1時間のエリア、UTC+10

首都特別地域(ACT):キャンベラ

ニューサウスウェルズ州(NSW):シドニー

クイーンズランド州(QLD):ケアンズ、ブリスベン、ゴールドコースト

ビクトリア州(VIC):メルボルン

タスマニア州(TAS):ホバート

 

中部標準時<日本と時差が+30分のエリア、UTC+9.5

サウスオーストラリア州(SA):アデレード

ノーザンテリトリー(NT):ダーウィン、エアーズロック

 

西部標準時<日本と時差が-1時間のエリア、UTC+8

ウエスタンオーストラリア州(WA)パース

 

④ロードハウ島<日本と時差が+1.5時間のエリア、UTC+10.5>

ロード・ハウ島(NSW)

 

4 サマータイムとは?

 

海外旅行に行く際に「サマータイム」という言葉を

聞いたことがある方もいらっしゃることでしょう。

サマータイムとは日照時間の長い時間帯である春から夏の一定期間、

国や地域・州単位で時間を1時間進めて標準時間を使用することです。

時間を早めることで明るい時間を有効に利用することができ、

省エネルギーにもなるとされています。

ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなど

世界の多くの国で導入されています。

南半球に位置するオーストラリアでは

10 月の第1 日曜日午前2 時から4 月の第1 日曜日午前3 時の約半年間、

サマータイムを実施しています。

(その年や州によって実施されるタイミングが異なることがあります)

 

5 オーストラリアのサマータイム

オーストラリアではサマータイムの導入の有無は州ごとに異なります。

現在、ビクトリア州・ニューサウズウェルズ州

タスマニア州・南オーストラリア州の4州で導入されております。

そのため、通常時に日本との時差が1時間のエリアは2時間の時差になり、

30分の時差というエリアは1時間30分の時差となります。

 

5-1【サマータイムが導入されているエリア】

東部標準時<日本と時差が+2時間のエリア、UTC+11

首都特別地域(ACT):キャンベラ

ビクトリア州(VIC):メルボルン

ニューサウスウェルズ州(NSW):シドニー

タスマニア州(TAS):ホバート

 

中部標準時<日本と時差が+1時間30分のエリア、UTC+9.5

サウスオーストラリア州(SA):アデレード)

 

5-2【サマータイムが実施されていないエリア】

クイーンズランド州(QLD):ケアンズ、ブリスベン、ゴールドコースト

ノーザンテリトリー(NT):ダーウィン、エアーズロック

西オーストラリア州(WA)パース

 

 

6 日本からのオーストラリアへのフライト時間

次にご紹介したいのが、飛行機の「所要時間」に関してです。

成田空港、羽田空港や大阪の関西国際空港からは、

オーストラリアのケアンズ、シドニー行きの直行便が出ています。

直行便はカンタス航空、日本航空とジェットスターが運航しています。

直行便利用の場合は日本を夜に出発し、現地に翌朝到着する便がほとんどです。

目的地により所要時間は異なりますが、飛行機に乗っている時間は7時間半から10時間半程度。

日本との時差も1時間程度なので時差ボケすることもなく、オーストラリア到着後

朝から行動できるという魅力があります。以下、飛行機の所要時間です。

 

<羽田空港発>

シドニー:約9時間半

 

<成田空港発>

シドニー:約9時間45分

ブリスベン:約9時間

メルボルン:約10時間半

ケアンズ:約7時間半

ゴールドコースト:約9時間

 

<関西国際空港発>

シドニー:約10時間

ケアンズ:約7時間15分

 

7 オーストラリア人は時間にルーズ?

 

最後は、オーストラリア人にとっての「時間」の国民性に少し触れてみましょう。

オーストラリアの国民性は、親しみやすく、陽気でおおらかな人が多いと言われています。

別の言い方をすると、のんきで焦らない人が多い国でもあります。

その為、日本の感覚でいるとギャップを感じることもあるでしょう。

もちろん、ビジネスなどでは時間にきっちりしている人もいるので個人差がありますが

基本的にオーストラリアは時間にルーズ、マイペースと言える人が多い傾向にあります。

 

 

8 まとめ

 

様々な観点からオーストラリアの「時間」についてご紹介してみました。

日本と時差がほとんどないようなオーストラリアは直行便も多く、アクセスが便利な国です。

オーストラリアは広大な面積を誇るので国内に時差があったり、サマータイムがあったりと、

日本とは異なった「時間」というものを意識するような国ですね。

オーストラリアを訪れる際には、ここでご紹介した内容をぜひ参考にしてください。

 

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