
思う存分にバリ島を満喫したい!旅行前に知っておきたい注意点5選
東南アジアのインドネシア共和国に属し、その温暖な気候からリゾート地として人気があるバリ島(インドネシア語:Bali)。
神々が住む島とも言われており、今も尚謎に包まれた世界遺産や、火の神が住む山と言われている「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」などがあります。
観光スポットも多く、バリ島の魅力的な場所を周りきるのは短期滞在では難しいほど。
世界中の観光地の中でも、日本人をはじめリピーターが多いことでもよく知られています。
しかし、そんな魅力的な観光地バリ島でも、多少のトラブルは付き物。
せっかくのバリ旅行で嫌な思いをしないためにも、出発前に注意しておくべきことを確認するのが最善です。
そんな今回は、バリ旅行で注意しておきたい5つのことを紹介します。
目次
1 バリ旅行を楽しむ為の注意点5選
出典:https://ovo.kyodo.co.jp/news/life/travel-news/a-997061
世界中の観光地の中でもリピーターが多いことで知られているバリ島。
バリ島の人々は、基本的に明るく、楽しいことが好きで、初対面の人とも陽気におしゃべりしている姿をよく見かけます。
「Tidak apa apa」という国民性を象徴する言葉があり、これは「なんてことないよ」「大丈夫だよ」という意味で、迷惑をかけてしまっても大体はこの言葉を言って許してくれます。
また、目が合うと笑顔を見せてくれるところも、バリ島に住む人々の暖かさを感じるところです。
しかし、そんな心優しい人々がいるバリ島でも、注意しておきたいことはあります。
ここでは、それを避けるためにも、バリ島で注意しておきたいことを厳選して紹介します。
1-1 気温と服装
出典:http://baliarekore.seesaa.net/article/377477530.html
一年を通して気温が高いバリ島。
そんなバリ島には、乾季と雨季の二つのシーズンがあります。
乾季は雨が少なく、雨季は曇り空が続きスコールのような激しい雨が数時間降ります。
雨季でも、一日中雨ということは少なく、観光も十分に楽しむことができるのでおすすめです。
乾季のバリ島は、日中の気温が30℃程度まで上がりますが、湿度が低いためカラッとしており、日本の夏よりも過ごしやすいのが魅力です。
そんな乾季の服装で注意したいのが、朝晩と日中の気温差と、室内のエアコンです。
日中は気温が高く太陽が照りつける空の下は、ノースリーブの服で過ごすことができますが、早朝や夜は肌寒さを感じるので、サラッと羽織ることができる上着があるといいですよね。
また、レストランなどの室内もエアコンが直接当たる席ですと、寒さを感じるので、カーディガンを持ち歩くことをおすすめします。
それに加え、インドネシアは赤道直下に位置しますので、日焼け対策としてサングラスや帽子も必要になります。
逆に雨季のバリ島は、湿気が多い時期なので、着替えを多めに用意しておいてくださいね。
蚊も多い時期なので、半袖よりも長袖や長ズボンが重宝します。
雨季のバリ島では、スコールの備えて靴下の替えを持ち歩いたり、濡れることを予想して、サンダルや濡れてもいい靴で出かけるというのも一つの手段です。
1-2 電圧・コンセント・プラグ
出典http://china-icchina.com/socket-water/
次にバリ旅行で注意したいのが、携帯やデジタルカメラを充電する際に使用する変圧器とアダプター(Adapter)です。
日本の電圧は100Vで、日本の電化製品をバリ島で充電するには、変圧器とプラグ・アダプタ(Plug adapter)が必要です。
しかし、海外でも使用できるように電圧に幅のある電化製品もあるので、よく確認する必要があります。
デジタルカメラやノートパソコン、携帯などのACアダプター(AC adapter)は海外仕様のものも多いので、変圧器が必要ない場面がほとんどですが、念のため取扱説明書やACアダプター(AC adapter)などに書かれている仕様をチェックしておいて下さいね。
その際、「 100V – 240V 」と記載のある電化製品はバリ島でもそのまま使用することができます。
ただし、コンセントの形状が異なるので、プラグ・アダプタは必要になってきます。
インドネシアバリ島の電圧は220Vで、周波数は50ヘルツ、プラグのタイプは丸いピン2本足のC型です。
1-3 寺院の見学をするさいの服装
出典:http://www.jtb.co.jp/kaigai_opt/srh/prddetail/p200006436/
バリ島で人気の観光スポットの一つが寺院巡りです。
これはバリ島にある、「ブサキ寺院(Pura Besakih)」、「タマン・アユン寺院(Pura Taman Ayun)」、「ウルン・ダヌ・ブラタン寺院(Pura Ulun Danu Bratan)」などの寺院を順番に巡ることで、観光客にも人気があります。
ここで注意するべきことが、寺院を訪れる際の服装です。
バリ島の寺院は、ショートパンツやタンクトップなどの露出度が高い服装はNGとなっています。
寺院の入り口でサルン(腰巻)を貸してくれるところも多いですが、、観光することが決まっている場合は、あらかじめ上着などを用意しておく事がおすすめです。
また、左手は不浄とされているので、左手で握手したり、物を渡したりしないように注意しましょう。
寺院への観光を考えている方は、毎年日程が変わることがありますが、祝祭日「ニュピ」と呼ばれるお正月は、一切の外出が禁止されているので注意してください!
1-4 お金や両替について
出典:https://warau-bali.com/20171115/
バリ島の通貨単位はインドネシアルピア(Rupia) で、 金額を書くときは Rp.10,000 や、 50,000rp などと書きます。
また、両替は日本でするよりも、バリ島に到着してからするのがおすすめです。
日本の空港や銀行で両替することもできますが、米ドル(USD)やユーロ(EUR)といった主要通貨ではないため、レートが悪いです。
バリ島の町にいくつか両替所がありますが、観光客を狙って、騙してくる人もいるので、用心する必要があります。
そんなトラブルにあわないためにも、現地での両替は、建物の作りがしっかりしており、雰囲気が明るく、ガラス張りになっている所や警備員が立っている所を選ぶのがおすすめです。
クレジットカードは、国際カードならほとんど使用することができます。
一番間違いないのがVISAカードになります。
1-5 ホテル選びはセキュリティをしっかり確認しよう
出典:https://www.agoda.com/ja-jp/the-vira-bali-boutique-hotel-and-suite/hotel/bali-id.html?cid=-151
バリ旅行へ行ったら、旅の疲れを少しでも癒すために、綺麗で快適に過ごすことができるホテルに泊りたいですよね。
しかし、ホテル選びも注意が必要です。
バリ島では、2009年に日本人女性が、警察官を装った男にホテルから誘拐され、金品を奪われた上に殺害された事件がありました。
ホテル側が警察官の制服を着た男の身元を確認することなく、しかも客室まで訪れることを許したことに、保安に対する意識の低さ伺えます。
その為、防犯がしっかりしているホテルを選ぶのがポイントになります。
また、貴重品はセイフティボックスに預けたり、常に持ち歩くことを心掛けましょう。
まとめ
今回は、バリ旅行で注意しておきたい5つのことを紹介しました。
東南アジアのインドネシア共和国に属し、その温暖な気候からリゾート地として人気があるバリ島。
「Tidak apa apa」という国民性を象徴する言葉があり、これは「なんてことないよ」「大丈夫だよ」という意味で、迷惑をかけてしまっても大体はこの言葉を言って許してくれます。
そんな心優しい人がたくさんいるバリ島で、嫌な思いをしないためにも、事前に注意しておきたい事や、持っていったほうがいいものを調べておき、バリ旅行を思う存分楽しんでくださいね!