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バリ島と言えば「アグン山」。知っておきたい最新の火山噴火情報を大公開!

バリ島(インドネシア語: Pulau Bali)は、東南アジアのインドネシア共和国バリ州に属する島で、首都ジャカルタがあるジャワ島のすぐ東側に位置しています。

観光地としても人気があり、年間を通して多くの方が観光に訪れる魅力溢れる島です。

そんなバリ島では、美しい海を存分に楽しむことができるマリンスポーツや、自然豊かな場所で行うアクティビティにショッピング、食事と様々な楽しみ方がありますが、山の頂上ではバリ島の綺麗な景色を一望することができる登山も人気のアクティビティの一つです。

バリ旅行でのオプショナルツアーで行われているのは、山の頂上で美しい御来光をみようというもので、大体のツアーは、ホテルを夜遅くに出発し、4-5時間かけて登頂し、御来光をみて、午前中に戻ってくるというプランが多いです。

バリ島で有名な山といえば、バリ島の北東部に位置する成層火山である「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」。

しかし、バリ島最高峰の「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」は、2017年の噴火以来、その危険性に注目が集まっています。

そんな今回は、バリ島最高峰の山、「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」の基本情報と噴火情報を紹介します。

1 バリ島一の標高を誇るアグン山とは?

バリ島 アグン山 噴火
出典:https://ameblo.jp/yowashachou/entry-12313171323.html

インドネシア共和国バリ島にある、最高峰の活火山「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」の基本情報と噴火情報を紹介します。

1-1 アグン山の基本情報

バリ島 アグン山 基本情報
出典:https://bagus-bali10.com/escape-2495

「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」とは、バリ島の北東部に位置する成層火山で、バリ島内で最高峰の独立峰です。

標高は3,314mで同島で最も高く、国内に14座ある3000m級の火山のうち11位の高山です。

「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」という名前は、「最高」という言葉を意味し、登頂すればバリ島内を一望することができます。

また、「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」は活火山で、円錐形の山体を持ち、山頂には直径900mほどの火口があります。

古くより聖なる山として崇拝の対象で、周囲にはバリ・ヒンドゥーの寺院が多い「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」ですが、1963年から1964年にかけて20世紀で世界最大規模の噴火を起こし、1000名を越える死者を出したことでも知られています。

しかし、登山としても人気の山で、「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」への登頂ルートは、寺院が登山口になっており、裾野からのびる一本道を登っていくというもの。

登山家の方のみならず、観光客にも人気で「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」を登頂するオプショナルツアーもあります。

1-2 アグン山の噴火情報

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出典:https://www.jiji.com/jc/d4?p=bvl925&d=d4_ank

観光地としても人気があり、年間を通して多くの方が観光に訪れる魅力溢れる島「バリ島」にある、最高峰の活火山「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」。

登山家の方のみならず、観光客にも人気で「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」を登頂するオプショナルツアーもあるほどです。

しかし、この「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」は、2017年9月20日頃より火山性微動の回数が増えたことにより、インドネシア政府がバリ島アグン山の火山危険度をもっとも高いレベル4(AWAS)に指定し、山頂から9km圏内に加え、北、北東、南東、南~南西部は12km圏内の区域への立ち入りが禁止されたことを受け、注目を集めています。

その後インドネシア火山地質災害対策局(PVMBG)は、2017年10月29日噴火や火山性地震の頻度が減少したのが理由で、噴火活動が続く観光地バリ島「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」の警戒レベルを1段階引き下げることを発表しました。

しかし、インドネシア火山地質災害対策局(PVMBG)は「状況はまだ安定しておらず、今後も小規模な噴火の可能性はある」と指摘。
2017年11月27日、再度、噴火危険度をレベル4(AWAS)へ引き上げました。

一時は、観光地バリ島の「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」は噴煙が上がり、噴火が活発化したため住民が避難し、バリ国際空港が閉鎖されました。

それに伴い、同日から28日朝にかけて国際・国内線計445便が欠航し、欠航などで約9200人が足止めを食らうなどしており、その影響は計約7万人ほどに及びました。

後に、「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」の立ち入り禁止区域は、これまでの火口から半径6kmから半径4km圏内に縮小され、デンパサール空港の閉鎖も解除されています。

「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」の火山活動状況については、噴火警戒レベルは引き下げられましたが、引き続き注意が必要ですので、バリ島に行く際は、関連の最新情報を入手し、安全に十分注意してくださいね。

まとめ

今回は、バリ島最高峰の山、「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」の基本情報と噴火情報を紹介しました。

「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」とは、バリ島の北東部に位置する成層火山です。

そんな「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」は、2017年9月20日頃より火山性微動の回数が増えたことによりインドネシア政府がバリ島アグン山の火山危険度をもっとも高いレベル4(AWAS)に指定し、山頂から9km圏内に加え、北、北東、南東、南~南西部は12km圏内の区域への立ち入りが禁止されたことを受け、注目を集めていました。

現在、「アグン山(インドネシア語: Gunung Agung)」の火山活動状況については、噴火警戒レベルは引き下げられましたが、登頂を計画される際は、引き続き注意が必要ですので、最新情報を入手、バリ島旅行を楽しんでください!

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