バリ島 火山 3つの活山
AREA バリ島 in Indonesia

バリ島で登山スポットと言えば、活火山!行楽地としてもおすすめの火山3選

インドネシア共和国に属するバリ島は自然豊かな島として有名ですが、 実はインドネシアは世界でも指折りの活火山が多い国として知られており、バリ島と周辺の島は一列に並ぶ活火山帯を形成しています。

特にバリ島の北部は火山地帯や森林地帯などが広がり、未だに人の手が入っていない未開拓領域も残されており、バリ島北部の玄関口にあたるのがブドゥグルは、ブラタン湖などの景勝地が点在する美しい高原リゾートです。

この周辺は山岳地帯ということもあり、朝夜は冷え込むので、この辺りに観光でいく予定の方は、上着を持参したほうがいいでしょう。

周囲にはダイナミックな眺望が開け、観光客のみならず地元の方の行楽地としても人気があります。

自然体験型の観光地として、自然のエネルギーを感じに多くの方が訪れる北部は、ウォータースポーツやゴルフコースも存在します。

そんな自然豊かなバリ島には、3つの活火山、アグン山(3.031m)、バトゥカウ山(2.276m)、バトゥール山(1.717m)があります。

今回は、この3つの火山について紹介していきます。

1 バリ島にある三つの活火山

ハワイ 火山 活山火山

出典:http://blog.55bali.com/20151104/

ここでは、自然豊かなバリ島にある3つの火山、アグン山(3.031m)、バトゥカウ山(2.276m)、バトゥール山(1.717m)について紹介します。

1-1 アグン山(インドネシア語:Gunung Agung)

ハワイ 火山 アグン山

出典:http://blog.55bali.com/20170929/

ここで紹介する「アグン山(インドネシア語:Gunung Agung)」は、“火の神が住む山”とも言われている、バリ島の北東部に位置する成層火山です。

成層火山とは、ほぼ同一の火口からの複数回の噴火により、溶岩や火山砕屑物などが積み重なり形成された円錐形の山体を持つ、富士山に近い形をしているのが特徴でとなっています。

これに属する「アグン山(Gunung Agung)」は、標高は3,031mと言われています。

「アグン山(Gunung Agung)」はバリ島に住む地元の人々にとって、最も神聖なる山として崇められております。

また、現在でも時折噴煙を上げる活火山で、1800年以降、大きな噴火は、1808年、1821年、1843年、1963年、最近だと2017年に噴火がありました。

登山ルートとしては複数のルートが存在しますが、一般的なのは標高900mの ブサキ寺院 まで車で行き、そこから山頂まで徒歩で目指すルートが、最高地点まで登ることができるとされています。

早朝は、空気が澄んでいるため眺めが良く、登山ルートはいずれも日中の熱い時間を避け、夜中に出発することが多いです。

バリ島の雨季には雨で足元が安定しないので、乾季に行くことをオススメします。

1-2 バトゥカル山(インドネシア語:Gunung Batuka)

ハワイ 火山 バトゥカル山

出典:http://bali-chili.ldblog.jp/archives/cat_935833.html

次に紹介するバリ島の火山は、バリ島でアグン山に続き2番目に標高が高いと言われている「バトゥカル山(インドネシア語:Gunung Batuka)」です。

豊かな穀倉地帯が広がるタバナンの北に位置する「バトゥカル山(インドネシア語:Gunung Batuka)」は、標高2276mの山で、中腹には、バリ島六大寺院のひとつであるバトゥカル寺院があります。

「バトゥカル山(インドネシア語:Gunung Batuka)」への登山口はタバナン県のププアン村にあるマレン寺院で、登山中は、森の中のトレッキングでところどころイラクサ(触れると痛い植物)やヒルがいるので注意が必要です。

露出が多い服装や、粘土質の土壌のため、足元は登山靴がマスト。

また、「バトゥカル山(インドネシア語:Gunung Batuka)」の麓に、多くの水源があり綺麗な川が流れています。

1万7000ヘクタールの保護区が穀倉地帯で、圧巻の棚田の田園風景が広がる景色も絶景です。

バトゥカル寺院は、バリ島6大寺院の一つで、タバナン王国時代に創建された歴史ある寺院。

創建当時のままの雰囲気を味わうことができ、バトゥカウ山へのトレッキングも可能となっています。

1-3 バトゥール山(インドネシア語: Gunung Batur)

ハワイ 火山 バトゥール山

出典:http://www.alpine-tour.com/tourinfo/details.php?SrchCode=FB00AC&keyno=1787&pv=y

最後に紹介する火山は、いまだ活発な火山活動が続く、巨大な2重カルデラを持つ山「バトゥール山(インドネシア語: Gunung Batur)」です。

「バトゥール山(インドネシア語: Gunung Batur)」は、インドネシア共和国バリ島の北東部、バリ州バンリ県キンタマーニ郡にある標高1717mの火山で、記録にあるだけでも1800年代から26回の噴火があったとされています。

「バトゥール山(インドネシア語: Gunung Batur)」の麓には、バトゥール温泉(Batur Natural Hotspring)があります。

火山湖であり、バリ島の水がめとも呼ばれる「バトゥール湖」の湖畔にたたずんでいます。

また、この周辺はキンタマーニ高原と呼ばれ、絶景と豊かな自然、避暑を求めて多くの観光客が訪れる人気のスポットでもあり、あまり知られていない情報として、バトゥール山は日本の富士山やハワイのキラウエア山などと並んで、「地球に13あるチャクラのうちの1つ」といわれるほどのパワースポットでもあります。

「バトゥール山(インドネシア語: Gunung Batur)」の麓にバトゥール温泉(Batur Natural Hotspring)があることから、トレッキングツアーとして、幻想的なご来光を眺めたあと、下山後は疲れた体を癒してくれる入浴付きのオプショナルツアーもあります。

「バトゥール山(インドネシア語: Gunung Batur)」として語られるのは、円錐形の山体の部分が多いですが、これは楕円型のカルデラを伴う大型のバトゥール火山の中央火口丘です。

山頂からは月型のバトゥール湖や雄大な景色が広がり、外輪山の南西縁には観光客用の飲食店などが集まっています。

まとめ

今回は、自然豊かなバリ島にある3つの活火山、アグン山(3.031m)、バトゥカウ山(2.276m)、バトゥール山(1.717m)を紹介しました。

火山は噴火の恐れがありますので、登頂する際はそれぞれの火山についての情報をよく調べてから行くことをお勧めします。

絶景が見れるツアーもあるので、大自然を存分に味わいたい方は、バリ島での登山にチャレンジしてみて下さいね。

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