【夢を叶えるインタビューVol.18】伝統工芸で日本の良さを伝える

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こんにちは、Synchronicityのしょーたろです。

多くの人から「Synchronicityってどう読むの?」とか、電話越しで社名を伝えると「もう一度御社名をお願いします」と言われることが多いこの頃です。 「シンクロニシティ」と読みますが、これから何度も出てくる言葉なので、覚えておいてくださいね!笑

さて第18回目となった今回は、はるばる岐阜に行って夢インタビューをしてきました。 日本の伝統工芸、文化、そして日本酒をこよなく愛し、その普及活動のために現在IT・メディアの勉強をされている池田 奈菜(ナナ)さんです!

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<自己紹介>

池田 奈菜。 富山県の粟巣野に生まれる。

高校卒業後、文化服装学院スタイリスト科入学。

在学中からアルバイトしていた古着屋にて、卒業後は2年間勤務。 古着のリペアやリメイク、オリジナルアクセサリーの製作を行う。

その後、本格的な接客と店舗運営を学びたいと考え、アパレルメーカーへ転職。 約5年間の在職期間では、2年間副店長、1年半店長を経験。

“スタッフが楽しくなければお客様を楽しませることはできない!” を心に、特に人材育成などスタッフマネジメントに注力しながら、店舗にかかわる業務を経験。

在職中から、伝統工芸や日本の食文化を伝える仕事がしたいと考え、転職を決断し退職。 退職後は急遽、婚約者の仕事の関係で神奈川県から岐阜県へっ越すことになり、2016年12月より岐阜で生活。

現在は、以前から勉強をしたいと考えていたWEBを学びつつ、伝統工芸や日本の食文化を伝えるメディアを立ち上げる準備を行っている。

趣味は、料理や日本酒、好きなことを調べること。 (最近は発酵。菌と人間の関係性や、発酵から学ぶ社会のあり方など。)

インスタグラム: https://www.instagram.com/ikena

 

超素敵な図書館@岐阜市

しょーたろ: これまで東京都内でしか夢インタビューをしたことがなかったので、初の都外インタビューということで非常に気合が入っています(笑)! それにしてもこの図書館、スゴいですねー。 本に囲まれて暮らしたいので、寝袋を持ってきてここに住みたいです(笑) 

ナナ: 「みんなの森 Gifu Media Cosmos」って言います。 スゴく広くて、綺麗で、本もたくさんあって、来るだけでとてもワクワクします。 とても勉強しやすい環境が整っているので、こういった施設が色んなところにできれば皆んなの頭が良くなると思いました(笑)。 しょーたろは本が大好きだと聞いていたので、今日一緒に来れて良かったです^ ^

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しょーたろ: 僕の夢の一つにスゴい図書館に行くというのがあったので、ここに来れて本当に嬉しいです。 僕の夢を叶えてくれてありがとうございます! いきなり脱線してしまいましたが、早速夢インタビューを始めたいと思います。 まず最初に、ナナが子供だった頃の夢について教えてください。

 

子供の頃の夢

ナナ: 小学校を卒業するまでは夢や将来やりたいことについて考えたことがなかったです。 テレビドラマを見て「この人みたいになりたい」とかドラマ『やまとなでしこ』を見て「スチュワーデスになりたい」とか。 基本ミーハーで移りやすい性格だったので、明確にこれをやりたいっていう夢は無かったですね。

しょーたろ: 僕自身もどちらかと言うと熱しやすく冷め易いタイプなので、その気持ちはよくわかります! 現在は日本の伝統や文化が大好きで、今日〜明日と梅干しを漬ける予定だと聞いていますが、中学・高校時代に何か日本の伝統や文化に興味をもつキッカケがあったのでしょうか?

ナナ: 全然無かったです(笑)。 高校を卒業するまでは富山県のド田舎に住んでいて、「早く地元を離れて東京に行って都会ライフを楽しみたい」と思っていました。 中学生の時にファッションに興味を持ち始め、その延長で「ファッション関係の仕事に就きたい」と思ったのが最初の夢でしたね。

 

ファッション界への興味

しょーたろ: 以前、農家の元で産まれ育った方に夢インタビューさせてもらったことがあるんですが、彼も同じ様なことを言っていました。 失礼な質問ですが、ファッションに対する熱は一過性だったのか、それともその後も続いたものだったのでしょうか?

ナナ: ファッションはミーハーではないですよ(笑)! 中学・高校に進学するにつれてファッションに関心を持ち始める女性が多くなって、周りの子たちの間ではギャル系のファッションが流行っていました。 ただ、私にはそーいったスタイルが似合わなかったので、少しコンプレックスを抱えていました。 そんな時にジッパーという古着のコーディネートが載っていた雑誌と出会い、”ギャル系だけでなくファッションには様々なスタイルがあることを知り、また、ちょっとしたオシャレをすることで自分のコンプレックスを克服できた” 経験から、真剣にファッションについて勉強しようと思うようになりました。 地元富山県の高校を卒業後は、東京のファッション系専門学校に進みました。

しょーたろ: いつも「オシャレだなー」と思っていたんですが、コンプレックスを抱えた過去があったんですね。 僕も(特に中学時代は)「柔道着しか似合わない」とか「私服姿が想像できない」と言われていたので、同じ様なコンプレックスを抱えていたのを思い出しました(笑)。 僕は完全に専門外の人間ですが、ファッションといっても色んなジャンルがあると思います。 その中でも具体的にこうなりたいっていう目標は見つかったんですか?

 

古着屋をオープンしたいという新たな夢

ナナ: ファッション系専門学校に入るまではスタイリストになりたいと考えていましたが、専門学校に入って途中から「自分で古着屋をオープンしたい」と思うようになりました。

しょーたろ: スタイリストから古着屋に? それは中学の時に、自分を変えるキッカケとなったものが古着の雑誌だったことと関係しているのでしょうか?

ナナ: それもありますし、中学・高校で得た経験が心に残っていたんだと思います。 中学3年生の時に地元富山県にある古着屋に行った時、”新品では表現できない古いものならではの良さ” や “古いものから得られるインスピレーション” を感じたことがありました。 そのお店では、主に1900年代前半から80年代の古着を扱っていたのですが、お店にある古着が辿ってきたルーツに想いを馳せたりと、ものが存在する背景に興味を持つようになりました。

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しょーたろ: なるほど、今のお話を聞くとなんとなく現在の伝統工芸が好きな理由を垣間見得た感じがしますが、伝統工芸の話はもう少し後に取っておきます(笑)。 ファッションの勉強をしている人は周りにもいたと思いますが、多くの人が目指そうとする分野ではなく、あえて違う分野を選んだんですね。

ナナ: 古着が単純に大好きだったのもありますし、昔から人とは違うことがしたいと思う部分があったので、その性格が関係していたかもしれないですね。 特に中学・高校の時は人と同じ格好をするのが嫌で、どうすれば自分の個性が出るのか研究していたなかで、古着は良いなと思っていました。

しょーたろ: 「人と同じことをするのが嫌」。 人の個性に対するナナの想いが詰まった良い言葉ですね! ファッション系専門学校を卒業後は、古着関係の仕事を始めたのでしょうか?

ナナ: 専門学校卒業後は古着屋で働きました。 フルタイムでは働けなかったので、他にも2つの仕事を掛け持ちしていました。 トリプルワークってやつですね。

しょーたろ: トリプルワーク!? 聞く感じヤバそうですが、当時はどんな生活スタイルだったんですか?

 

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