【やりたいを仕事に変える】女性のための起業・独立本5選

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THE BUCKET LISTのサービスを通じて多くの夢や人生でやりたいことが集まっていますが、最近増えてきたのが女性からの起業・独立に関するご相談。

「女性ならではの視点で新たな商品やサービスを提供したい」「自身の活動を周知することで、キャリアで輝く女性が増えることに貢献したい」「海外経験を通じて得た気づき・学びを発信し、世界と日本を繋ぐ架け橋となりたい」などなど、男性の私では考え付かないたくさんのビジネスアイディアが寄せられています。

一方で、やりたいことがあってそれを仕事としてやっていきたいという意思があっても、それをどうビジネスに繋げるんだろう?というご相談も受けています。 ということで今回は、「やりたいを仕事に変える」ために読んでもらいたい女性のための起業・独立本を5冊紹介させていただきます。

 

①  女性のための起業・独立本5選

主婦が1日30分で月10万円をGetする方法

「女性のためのネットスキルアップ塾 彩塾」で代表を務める山口 朋子さんが書かれた本です。

山口さんが語る女性のための起業コンセプトは “かたつむり”

んたん

のしく

づけられ

りなく

スクなし

女性起業家が書かれた本だからどんな内容が来るのかと思いきや、“かたつむり”と聞くとなんだかほっこりしますね。

この本は女性のための起業スキルというよりは、主婦が起業に向いている理由や主婦だからこそできる起業のヒントが詰まっています。

主婦の方は消費動向にとても敏感なので、「こんなモノがあれば便利なのに」という感性が男性よりも優れているといいます。 ということは、発想を逆転すると「こんなモノがあれば便利なのに」を「自分が提供するサービスで解決しよう」という発想に変えると、それだけで一つのビジネスアイディアが出来てしまいます。

この本は、実際にネットで起業して成功を収めた女性が書かれた本で、「女性のためのネットスキルアップ塾 彩塾」で学んだ女性の成功事例や、1日30分から始められるパソコンでの発信術など、女性向けに書かれた様々な知恵が凝縮されています。

起業関連の書籍やセミナーで勉強する中で、「これは男性だから出来たんでしょう?」とか「女性の視点で語られていない」といった不満を持った経験のある方は、まずは女性のために書かれた本書を読んで、女性ならではの起業方法を勉強されることをオススメします!

 

②  そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか

いいものを提供すれば、お金が入ってくると考えていませんか。

でも、それは間違いです。 大切なのは、

「何をやるか」ではなく、「どうやるか」です。

この本のメッセージをシンプルにまとめると、この言葉に集約されると思います。

私も会社を起業して、複数の女性の方から「Webサイトを立ち上げたい」「女性目線の”不”を改善するために起業したい」という相談を受けることがありますが、多くの方が誤った理解をされているのが「良い商品やサービスを提供すれば、自然とお客さんは付いてくる」ということ。

Webサイトの立ち上げに関しても、良質な記事を書いたらGoogle検索ですぐに上位表示されると思っている方も少なくないですが、SEO対策を含めて正しいやり方で記事を書かないと、せっかくの努力も水の泡となってしまいます。

「じゃあどうすればいいのか?」と考えた時に、ビジネスの土台となる仕組みづくりの参考となるのがこの本です。

この本では、「やりたいを仕事にする」ためにはバリュー・システム・クレジットの3つが必要と言われています。

バリューとは提供するサービスや商品の価値で、売上に直結するもの。 システムとは事業からお金を生み出す「稼ぎの土台」となるもので、ビジネスモデルや収益モデルとも言われたりします。 最後のクレジットは個人や企業の信用力のことで、一般的に起業・独立すると信用力はサラリーマン時代と比べて10分の1〜20分の1くらいになるそうです。(実際に起業した僕の肌感覚でもそんな感じです。)

この本の著者である山口 揚平さんは、「やりたいを仕事にする」ためには、実はシステムとクレジットが重要で、ハーバードビジネススクールやAKB48など、多くの事例を使ってシステムの作り方を分かりやすく解説してくれています。

「やりたいこと(提供したいバリュー)は決まったけど、ビジネスの仕組みの作り方がわからない」と考えている方は、ご一読されることをオススメします!

 

③  1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法

起業や独立という言葉を聞くと、「勤めてる会社を辞めて、自分で会社を設立して、最初は儲からないから自分が入れた資本金を取り崩して、あれちょっと待てよ? 年齢的に大丈夫かな・・・」などとイメージされる方が多いのではないでしょうか?

ただ、もし

貯金はいりません。

会社を辞める必要もありません。

主婦の方でもできます。 いや、むしろ向いてるかもしれません。

年齢も問いません。 定年が近いシニアの方には、セカンドライフの大チャンスでしょう。

と言われたら、ちょっと拍子抜けしちゃうかもしれないですね?

この本は、起業に対する発想を変えさせてくれる本です。 どういうことかと言うと、自分にとっては当たり前のことでも他人にとっては重宝されるスキルだったり、自分がやってきたことには他の用途があるということを知ることで、ビジネスの種を見つけるキッカケを得ることができるんです。

「会社を起業して、ユニコーン企業に育て上げ、将来は上場する」ことだけが起業ではありません。

この本が目指すものは、

  • 少人数で始めて
  • 初期費用は1万円〜10万円くらいで
  • 資格や特別な技能を習得することなく(自分がこれまでやってきたことを価値のあることに転換するという発想)
  • 年収500万円を目指す

方向けの起業本です。

「主婦の方でもできます。 いや、むしろ向いているかもしれません。」という言葉にある通り、女性のための起業術を学ぶ上ではとても参考になる本だと思います。

「起業したいけど、自分のこれまでの経験をどう活用したら良いのかわからない」という方や「お金もないし、会社を辞めるのもリスキーだから起業できない」と考えている方は、まず本書を手にとって起業に対する発想を変えることからスタートしても良いかもしれないですね!

 

ABOUTこの記事をかいた人

空飛ぶ羊

読書が大好きで1日1冊のペースで本を読む。ジャンルは人生、ビジネス、政治経済からサイエンス、テクノロジー等幅広い。人生は出会いによって決まると言われているが、良書との出会いを作り出すことでより良い人生を送るサポート活動を行う。