ハワイ生まれのコナコーヒーの歴史とは?おすすめコナコーヒー3店も大公開

ハワイ コーヒー コナコーヒー

ハワイで有名なものの1つがコーヒー。世界的に有名なコナコーヒーは、ハワイに行った際にはぜひ楽しみたいところです。

今回はコナコーヒーの歴史からおすすめのショップまでご紹介していきます。

画像出典:http://bigislandcoffeehouse.com/?page_id=38

1 コナコーヒーとは??

ハワイ コナコーヒー 世界三大コーヒー

出典:http://hawaii-coffee.info/hawaii-konacoffee-story/

ブルーマウンテン、キリマンジャロと並び、世界3大コーヒーとして知られるハワイのコナコーヒー。

味も他のコーヒーに比べて苦味が少なく、柔らかな酸味と甘い香りが特徴です。

ハワイ島南西部のコナ地区でのみ栽培されるコーヒーで、実は生産量は世界のコーヒー生産量の1%以下なんです。

収穫量が非常に少なく、その希少性の高さゆえ、フレーバーコーヒーとして使用する場合は他品種のコーヒー豆とブレンドするケースが一般的です。

豆の大きさや色、香りによって等級が分かれており、ランクが高いものからエクストラファンシー、ファンシー、No.1、セレクト、プライムと格付けされています。

上記の等級に該当しないものはコナコーヒーとしては認定されていないものなので、購入の際には注意しましょう。

また、コナコーヒー豆の純度に合わせて、100%のものを「コナコーヒー」、10%以上使用したものを「コナブレンド」として販売しています。

さらに上の5等級とは別に、最高級のコナコーヒー「ピーベリー」が存在し、これは豆の形状を基準に選ばれた「幻のコーヒー」です。

コナコーヒーの主な栽培品種は「アラビカ種ティピカ」と呼ばれ、蝋状の青みがかかった緑色の大粒の豆が特徴。

それらを焙煎すると、柔らかな酸味と滑らかな口当たりを楽しめるコーヒーになります。

コナ地区は、火山性の肥沃な土壌でコーヒーの木に必要な栄養分が豊富に蓄えられているだけでなく、昼と夜の寒暖差など、コーヒー栽培には理想的な条件が揃っているため、非常にクオリティの高いコーヒーの生産が可能なんですね。

価格は、100%コナが1袋約200グラムで約12~25ドル、10%使用したコナブレンドは約5ドル~が相場になっています。

1-1 「ピーベリー 」って何??

ハワイ コナコーヒー ピーベリー

出典:https://yuuhawaii.com/useful/souvenir-ranking/cona-coffee.html

コナコーヒーを調べていると必ずと言っていいほど出会う「ピーベリー」。

先にも簡単に触れましたが、このピーベリーコーヒーはコナコーヒーの中でも大変に貴重なコーヒーなんです。

ピーベリーコーヒーは、コナコーヒー全体の収穫量の中からなんと3パーセントほどしか収穫できない突然変異の品種。

コーヒー豆は通常1つのコーヒーチェリーに2粒入っていますが、このピーベリーは丸いコーヒー豆が一粒、小さい豆が一粒入っているんです。

この丸い豆のみを集めたコーヒーがピーベリーコーヒー。

ピーベリーコーヒーは、100粒のコーヒーチェリーから3粒程度の割合でしか育たないため、とても貴重なんですね。

収穫量の少なさからピーベリーは高値で取引されているものもありますが、同じ品種の樹から収穫された平豆と、実は成分上の味に差はないとも言われています。

これについては諸説ありますが、平豆よりも香りが強いと言う方もおり、ピーベリーはサイズが小さいので、焙煎の時に火が通りやすく風味が安定しやすいからかもしれません。

1-2 「カウコーヒー」とは??

カウコーヒーはコナコーヒーに続く新しいハワイ島産のコーヒー。

ハワイ島のマウナロア山の南西のコナ地区のみで収穫できるコナコーヒーに対して、カウコーヒーはマウナロア山東側で栽培されているコーヒーの事を指します。

コナコーヒーとの大きな違いは、フルーティーな酸味が特徴のコナコーヒーに対し、カウコーヒーは酸味が少なくコクがあるという点です。

コナ地区は溶岩を豊富に含んだ土壌で、カウ地区は赤土。栽培風土が異なるだけで大きな味の違いが発生します。

2 コナコーヒーの歴史

ハワイ コナコーヒー 歴史

出典:https://coffeemecca.jp/column/trivia/10168

ハワイに初めてコーヒーの木が植えられたのは1825年。

その年、ロンドン歴訪中のカメハメハ2世とその王妃カママルが亡くなってしまいました。

ふたりの亡骸を連れて帰国の途についたボギ酋長は、途中立ち寄ったブラジルのリオ・デ・ジャネイロでコーヒーの苗木を手に入れ、帰国後に植民者のウィルキンソンに命じてオアフ島のボギ農園に植えました。

しかしウィルキンソンの存命中に、コーヒー産業を成功させることはできませんでした。

後の1828年、サミュエル牧師がハワイ島コナ地区の自宅庭にボギ農園から持ち帰ったコーヒーの挿し木を鑑賞用に植えました。

そこでコナ地区の気候がコーヒーに合ったのか、すぐに木が生長し、僅か数年の内にコナ地区一帯でコーヒーを植えることが大流行。

やがてこの地域の基幹産業に発展していきました。

3 コナコーヒーが楽しめるオススメのコーヒーショップ3選

3-1 HONOLULU COFFEE(ホノルルコーヒー)

ハワイ ホノルルコーヒー コナコーヒー

出典:https://www.thrillist.com/drink/honolulu/best-local-coffee-shops-in-honolulu-hawaii

コナコーヒーの中でも上質のコーヒー豆だけを使用して、ローストマスターが丹念に仕上げたコーヒーが人気のホノルルコーヒー。

100%コナコーヒーは1袋約200グラム程度で12ドルから25ドル、10%コナコーヒー使用のブレンドは5ドル程度と値段が異なります。

3-2 ROYAL KONA COFFEE(ロイヤルコナコーヒー)

ハワイ コナコーヒー 

出典:https://www.hawaii.com/big-island/things-to-do/farm-tours/kona-coffee-tour/

ワイキキの多くのレストランや、ホテルでもこのロイヤルコナコーヒーがチョイスされています。

ロイヤルコナコーヒーのブランドは、すべてのコーヒーにコナを使用していることが特徴。

とても豊富なフレーバーや、有名なシェフとのコラボレーションコーヒーなど、革新的で楽しめるコーヒーが多いのも人気の秘訣。

3-3 HAWAIIAN ISLE KONA COFFEE(ハワイアンアイルズコナコーヒー)

ハワイ コナコーヒー ハワイアンアリルズアナコーヒー

出典:http://hornseytownhall.gq/kigit/hawaiian-isles-kona-coffee-company-coupon-codes-1077.php

地元では、誰もが知っている超有名コーヒーブランド。

上質な豆を使った、風味豊かなコナブレンドや、控えめながらハワイ独特の風味が味わえるフレーバーコーヒーを楽しむことができます。

キャラメルやマカダミアナッツ、チョコレートココナッツ、アイリッシュクリームなどたくさんのフレーバーコーヒーを用意しているのも特徴。

日本での人気も高く、日本のハワイアンレストランでも多く使われています。

まとめ

今回はコナコーヒーに関してご紹介してきました。

ハワイに行った際はぜひ楽しんでみたいところです。

お土産用のコーヒーもたくさん用意されているので、コーヒー好きな方へのお土産としてもおすすめです!

ハワイ コーヒー コナコーヒー

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