【知らなきゃ損!】無料で使えるヤフーファイナンスの使い方

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こんにちは、Synchronicityのしょーたろです。

2017年に入ってから、自分の事業とは別にこれから投資を始めたい社会人や金融・経済に興味のある大学生向けにファイナンス勉強会を定期的に開催しているのですが、参加者の方からいただく質問の中でも多いのが「投資に関する情報をどうやって収集すればいいのか?」という質問。

僕は起業する前は日系証券会社と外資系投資銀行でM&Aアドバイザーとして働いていたので、ヤフーファイナンスなどを使って情報を収集することは当たり前のように行なっていたのですが、ヤフースポーツは知ってるのにヤフーファイナンスを知らない人が多くて結構驚いています。

ご存知の通りヤフーのポータルサイトには無料で使える役立つ情報が満載ですが、ヤフーファイナンスもその一つです。上場している会社の株価推移を調べたり、企業情報を調べたり、旅行に行く前に直近の為替相場を調べたり(笑)など、投資だけでなく普段の生活にも役立つ情報が無料でゲットできちゃうんです!

 

ヤフーファイナンスってどこから見られるの?

ヤフー ファイナンスのページに飛ぶには大きく二つの方法があります。

1 Googleで検索

Googleで「ヤフー ファイナンス」と検索すると該当ページが一番上に表示されるので、そのページをクリックするとヤフーファイナンスのページに飛ぶことができます。

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2 ヤフージャパンのポータルサイトから探す

ヤフージャパンのトップページに行くと、左側に主なサービスの複数カテゴリーがあります。
その中から「ファイナンス」を選択すると、ヤフーファイナンスのページに飛ぶことができます。
(下記画面では「スポーツナビ」の1つ下、「テレビ」の1つ上にあります。)

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ヤフー ファイナンスで得られる情報

ヤフー ファイナンスのトップページに行くと、初めて見られる方は少しゴチャゴチャした印象を受けるかも知れませんが、大きく分けると11種類の情報が得られます。

11番目の「有料情報」以外は全て無料で使える、大変便利な機能です。

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1 株式

「投資」と聞くとまず最初に思い浮かぶのが株式ですね。

その名の通り「株式」では証券取引所に上場している会社の株式情報を取得することができます。

イメージし易いのは株価だと思いますが、株価だけでなく出来高と言ってその日のうちにどれだけ売り買いがあったとか、時価総額と言って会社全体の価値はいくらなのか、といったこともヤフー ファイナンスで調べられちゃうんです!

画面左上に「銘柄名やコード、キーワードを入力」という検索欄があるので、そこで調べたい企業の名前や銘柄コード(上場会社それぞれにつけられた4桁の番号)を入力すると、その会社の株式情報が表示されます。 スクリーンショット 2017-06-24 19.17.19

 

2 FX・為替

FXとはForeign Exchangeの略称で、要するに異なる通貨間が取引される相場のことです。

「FX・為替」は投資や金融に興味のある人だけでなく、海外旅行する人にとってもスゴく便利な機能です。

主要通貨の為替相場を調べることができるだけでなく、今の時点でA通貨からB通貨に変えた時の為替相場を調べることもできちゃうんです!

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「FX・為替」をクリックすると上の画面が表示されるのですが、左側ボックスから変換元の通貨を選択し、右側ボックスから変換したい通貨を選択し、「計算」をクリックすると、今時点の為替相場が表示されます。

海外旅行に行く前に行き先の為替相場をチェックして必要なお金を考えたり、現地でお買い物する時に日本円建の金額が気になった時に大変使える機能ですね。

 

3 投資信託

上場している投資信託の値動きを調べたり、自分の思考にあった投資信託を検討する時に使える機能です。

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「銘柄名やコード、キーワードを入力」のところから投資信託を検索することができる点は①株式と同様ですが、投資によって得られるリターンと損失率、投資で得た利益の使い道や目的に応じた安定性や評価、その他データから自分に合いそうな投資信託を調べることができる点が特徴です。

 

4 株価予想

個人のコラムニストが買い銘柄や売り銘柄について投稿しているコーナーになります。

投資の世界に絶対はないですが、投資先を探す時の参考にしたり、または投資しようと思った会社がどう見られているかを知るための補足情報として使えるかも知れません。

 

5 ニュース

経済・金融、そして投資に関するニュースが配信されています。

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「キーワード入力」から気になるニュースを検索することも可能ですが、画面を下にスクロールすると「経済総合」「市況・概況」「日本株」「外国株」「産業」「雑誌・コラム」のカテゴリーに分かれてそれぞれニュースが配信されています。

 

6 金利

こちらでは、預入金額、預入期間、そして商品名(普通預金など)を入力し、入力された条件の中で金利の一番高い金融機関や金融商品を調べることができます。

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投資というよりは、預金先の銀行を考える時に使えそうですね。

 

7 企業情報

その名の通り、企業の情報を調べることができます。

上場会社の最新のプレスリリースが新着情報として流れるほか、下記のように業種別で企業を調べることができます。 それぞれの業種に属する企業が一覧になっているのは、使い易くて嬉しいですね。

投資だけではなく、大学生の就職活動や社会人の転職活動でも使えそうですね。

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8 証券口座

こちらからはネット証券を探すことができます。

ネット証券会社の総合ランキングを見ることができるほか、かかる手数料やそれぞれの証券会社の特徴を見ることができるので、「まずは証券口座を開こう」と思っている方には参考になりそうです。

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9 不動産投資

こちらは「楽待」という外部サイトに飛びますが、場所や価格帯を入力して収益物件を調べることができます。

注目の収益物件や不動産投資セミナーの紹介、不動産投資コラムなどもあるので、不動産投資を行わなくても、不動産市況を把握するのに便利な機能が揃っています。

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10 保険

こちらでは目的に応じた生命保険、損害保険を探すことができます。

目的は「死亡したとき」「病気やケガのとき」「将来に備える」「交通事故に備える」「家の災害やトラブル」「旅行中のトラブル」「スポーツ・レジャー」「ペットを飼うとき」のカテゴリーに分かれています。

Google検索しても沢山ヒットしてよく分からないという時は、こちらの情報も参考にしてみるのも良さそうですね。

 

11 有料情報

①〜⑩と異なり、こちらでは投資に使える有料情報が紹介されています。

「マーケット展望」や「IPOナビスタンダード」といったレポートから、「FX デイリー&ウィークリーストラテジー」や「フィスコ日本株分析」といったWebマガがあります。

 

まとめ

ヤフー ジャパンが誰にでも知られるポータルサイトとして親しまれている一方で、あまり存在を知られていないヤフー ファイナンス。

普段ファイナンス勉強会をしていても、「ヤフー ファイナンスで見ておいてください」と伝えても皆んな「???」だったので、今回はヤフー ファイナンスの存在とその大まかな機能について紹介させていただきました。

「株式」では上場会社の株価推移を株価チャートにして見ることができたり、株価と会社の業績を比較した倍率や配当利回りを調べることができるなど、「本当に無料なの?」と思ってしまうくらい多彩な情報が揃っています。

「FX・為替」では、過去の推移そして最新の為替相場を調べることができるので、海外旅行に行かれる人は知っておくととても便利だと思います。

次回は、「株式」と「FX・為替」にフォーカスして、細かい使い方を説明します。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Kanye

大手日系証券会社、外資系投資銀行でM&Aアドバイザーとして活動。成長よりも楽しさを求める人生に方向転換し、皆んなが助け合える小さな世界を創るために起業。