IIE Hawaii

ハワイ留学するならIIE Hawaii!選ばれる8の理由

ハワイの留学を計画し、学校選びでお悩みではありませんか?

今回は『IIE(Institute of Intensive English)』についてご紹介します。

設立から30年が立った歴史ある学校で、ワイキキの中心地に位置しています。

質の高い授業がウリで、学生ビザ取得に必要な『I-20』の発行を許可されています。

この大人気の理由を8つにまとめさせて頂きましたので、是非ご覧ください。

1 抜群のロケーション

IIE Hawaii

出典:http://eastman-w.com/iie/

冒頭にお伝えした通り、ワイキキ中心地に位置するという抜群のロケーションです。

ここまで大都市の中心地にあるのは珍しく、ワイキキには海もショッピングも自然も揃うので最高の環境です。

移動に困ったり、食料に困ったりすることもないのでとても安心です。

唯一のデメリットは、日本人観光客が多いので必ず遭遇してしまうということですね。

2 一般英語コースは全て午前中

午前中のクラス

出典:http://eastman-w.com/iie/

一般英語コースの基本スケジュールは、

午前8時30分~午後12時30分です。

1クラス平均10名~最大で15名です。

◆学生ビザ(F-1)の生徒はIEPに参加 ⇒ 月~金(週25レッスン)
◆学生ビザを持たない生徒はSTEPに参加 ⇒ 火~金(週20レッスン)

2-1 午前中

<月曜日>

Elective 19:00 – 10:50
Break(休憩)10:50 – 11:05
Elective 211:05 – 13:00

<火曜日~金曜日>

Listening & Speaking
(includes Grammar)
9:00 – 10:50
Break(休憩)10:50 – 11:05
Reading and Writing11:05 – 13:00

2-2 午後

午後の時間や過ごし方は”自由”です。

学校のコンピューター室で過ごしたり、ビーチやショッピングを楽しんだり。

月~土曜のほぼ毎日で行われるデイリーアクティビティ、ハワイの文化に触れるハワイアンアクティビティなどにも参加できます。

2-3 会話クラスへの参加も可能

1クラス最大5名の会話クラスである『Speaking with Purpose』も受講できます。

火~金曜の午後1時15分~午後3時15分の時間となります。

3 一般英語コースは6レベルに分かれている

クラス分けについては、多くの国で認識されている基準で分かれています。

そのレベルが以下の通りです。

〇A1 – Beginner(基礎段階の言語使用者)
〇A2 – High Beginner(基礎段階の言語使用者2)
〇B1 – Low Intermediate(自立した言語使用者)
〇B1+ – Intermediate(自立した言語使用者2)
〇B2 – Low Advanced(自立した言語使用者3)
〇C1 – Advanced(熟練した言語使用者)

4 同一国籍の生徒を50%以下に制限している

国籍

出典:http://eastman-w.com/iie/

”Best Nationality Mix Policy”の導入により、

主要コースの国籍割合を同一国籍の生徒が50%以下に調整しています。

この制度によって、更に国際的な環境や雰囲気の中で学ぶことが出来ます。

6週間先までの予約を見て行われるため、日本人割合が50%以上の週はお申込みできないということです。

尚、7週間以上先の予約については申し込みが確定します。

※国際制限はあくまでコース全体の割合です。コースやクラスごとではないので、クラスによっては同一国籍の生徒が50%以上になる場合があります。

4-1 国籍制限対象コース

◆一般英語コース
◆アカデミック&TOEFLコース
◆ケンブリッジ英検準備コース

4-2 対象外のコース

◆一般英語コースの初級者限定特別クラス
◆プライベートレッスン
◆会話クラス
◆プライベートビジネス英語
◆期間限定特別コース

5 毎週金曜日には確認テスト

テスト

出典:http://eastman-w.com/iie/

学校内では毎週金曜日に必ず、その週で習った点を確認するテストを行っています。

これによって、自分の得意不得意な箇所を把握できて、効率の良い勉強や学習が可能となります。

6 アクティビティが豊富

アクティビティ

出典:http://eastman-w.com/iie/

2でも触れましたが、月曜日~土曜日はほとんど毎日アクティビティが行われています。

学内にはアクティビティボードがあり、そちらにアクティビティの予定表が貼り出されます。

この予定表に自分の名前を書いて申込みをします。

中には人数制限のあるアクティビティもあるので、こまめにチェックしましょう。

参加は無料です。が、バス代や入場料、食事代などがかかる場合は自己負担となります。

7 English Only Policy

policy

出典:http://www.easpd.eu/easy/content/policy

この意味はつまり『校内では英語しか使えません』。という意味です。

なんと初日のオリエンテーションでは『誓約書』に署名をする必要があります。

万が一ですが、授業中に英語以外の言語を話した場合は警告が出ます。

そして2回警告を受けた場合は、

授業の最中でも帰宅させられることもあります。

3回以上の警告を受けた場合、

コースの延長や次回の申込ができません。

こういった厳しい環境があるからこそ、学習濃度も高まるんですね。

ただし、どうしても重要なことを日本語で聞きたい場合は日本人スタッフに訪ねましょう。

8 ハワイアンカルチャーを体験できる

学校外から専門の講師を招いて行うアクティビティです。

有料で事前予約が必ず必要になってきます。

ハワイのサーフィン

出典:http://www.freestylehi.com/film.htm

フラダンスやサーフィン、スタンドアップパドルやウクレレなど

まさにハワイの文化やアクティビティを満喫できる体験ですね。

まとめ

ハワイの留学におすすめな英語学校『IIE Hawaii』、いかがでしたでしょうか?

立地も抜群、勉強の環境も素晴らしく、アクティビティも満喫できる。

ハワイの中では一番おすすめできる、と言っても過言ではありません。

IIEについての相談や予約の希望はサイト内から出来ますので、こちらへ(問い合わせ)ご連絡ください。

※この記事は「イーストマンハワイ様」より情報提供していただきました。