イタリア カプリ島 青の洞窟
カプリ島 in Itaria

一度は行きたいイタリア・カプリ島「青の洞窟」攻略ガイド!

 

 

日本からも観光で訪れる人が多いイタリア。

世界でも有数の観光立国イタリアには都市部だけでなく、少し離れた田舎など見所もたくさんあるので、どこを訪れようか迷ってしまう、そんな魅力的な国です。

その中で「青の洞窟」と言うワードを耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

青の洞窟はイタリア南部に位置するカプリ島にあります。

テレビや雑誌などでもよく取り上げられる美しい洞窟です。

今回はカプリ島にある青の洞窟の情報をご紹介していきます。

 

1.カプリ島・青の洞窟とは?

イタリア カプリ島 青の洞窟

南イタリアのカプリ島にある「青の洞窟Grotta Azzurra)」

青の洞窟は断崖絶壁の海食洞。

ボートで小さな入り口から内部に入ると、まずは青く輝く水面に目を奪われます。

石灰石を多く含む洞窟は太陽の光を反射させ、水面に美しい青色を描きます。

その空間はとても幻想的であり神秘的なことから、一目見ようと世界中から多くの観光客が集まります。

青の洞窟は入り口の高さは1メートル、幅2メートルという小さな洞窟です。

条件が整わなければ入ることが出来ず、天候や波、風、季節などによって大きく左右されます。

青の洞窟からは、様々な歴史的彫像が発見されていることから、大昔のローマ皇帝が入浴などのために使っていたのではないかという説もあり、いまだに謎が多くロマンが溢れています。

 

2.いつなら入ることができるの?

 

季節でいうと、ベストシーズンは降水量が少ない6月~8月。

この時期が青の洞窟の観光にぴったりのシーズンです。

しかしながら観光客が多いシーズンなので入洞待ちすることも覚悟しなければなりません。

11月~2月は波が高いので入れる確率が低くなります。

青の洞窟に確実に入るためには、いくつかの条件がぴったり合わないと難しいです。

条件を事前に把握して、出来るだけ高確率で入れるタイミングを狙ってくださいね。

また、入洞時は入り口がとても狭いことからボートの底に寝そべるような感じで入ります。

低い姿勢を保たないと頭を岩にぶつけたりするので気を付けてください。

 

 

3.青の洞窟、入洞するのは何時がいい?

イタリア カプリ島 青の洞窟

せっかく行くなら青が最も美しいタイミングに行きたい!という方も多いでしょう。

カプリ島のホームページによると、ベストな時間は正午から午後の2時頃とのこと。

このタイミングは強い光が差し込むので美しいと言われています。

しかしながら、一方で「午前中こそベストの青の洞窟が見られる!」いう人もいます。

太陽の位置が低く、光線の角度の関係で洞窟の奥まで光が差し込みます。

そのため素晴らしい青の世界に遭遇できます。

ツアーなど観光客にとっては午前中のほうが人気で、比較的混んでいるのも現状です。

奥まで光が差し込む美しさが午前中、強い光による美しさが午後というイメージです。

ただし、夕方は光線量が低いので午前中か午後の早い時間がおすすめです。

洞窟内は高さ15メートル、奥行き約54メートル程。

洞窟内にいる時間は決して長くないので短時間内の間に青い世界を堪能しましょう!

 

 

青の洞窟の入場料・営業時間

入場料:14ユーロ(2018年5月現在)

営業時間:午前9時から午後5時(日没1時間前)

 

青の洞窟へは入場料とは別にモーターボート、またはバスで行く場合の代金が必要です

モーターボートで行く場合:15ユーロ(マリーナグランデ港から洞窟までのモーターボート往復)

バスで行く場合:4ユーロ(アナカプリ地区からバス往復)

 

 

4.青の洞窟に行く際に持っていると便利なもの

イタリア カプリ島 青の洞窟

青の洞窟に行く場合、その美しい青を記憶だけでなく記録や思い出として残すためにもカメラは持ち込みたいアイテムですが、落とさないように注意も必要です。

また、手漕ぎボートが小さいので大きな荷物は持ち込めませんが、あれば便利なものなどをご紹介します。

 

【酔い止め】

青の洞窟にモーターボートで行く場合は、青の洞窟前で洞窟に入る用の小さな手漕ぎボートに乗り換えるまで海の上で待機しなければなりません。

シーズン中は混み具合にもよりますが1時間程ボートの上で待機することもあります。

そのため、船酔いしやすい方や不安な方は酔い止めを用意しておくことをおすすめします。

 

【日焼け止め】

日差しが強いシーズンに海の上で待機することもあるので、日焼け止めを用意するといいでしょう。

 

【チップとして渡すコイン】

洞窟内に入るボートの船頭にチップとして1ユーロ用意しておきましょう。

日本人だからと高額を請求してくる人がいるかもしれませんが、チップは1ドル程が目安です。

 

【サングラス、帽子】

炎天下の下で待つことになり太陽の光も強いので、持参するのがおすすめです。

 

 

5.青の洞窟まで泳げる?

青の洞窟まで泳いで入ろうと考える人もいるようですが、答えは「NO」です。

カプリ島のホームページには、一般入場時間後に泳いで入る人がいますが「違法」であるとしています。

高波などで岩に打ち付けられたりすることもあり危険です。

泳ぎに自信がある人が一般入場時間後に青の洞窟に泳いで入洞している姿も目撃されています。

黙認されているような感じではありますが、危険なだけでなく違法行為なので注意しましょう。

 

 

まとめ

カプリ島の青の洞窟に関する情報についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

美しく神秘的な青い空間は一生に一度は見てみたいですね。

その美しさに魅せられて世界中から観光客が訪れるのも納得できることでしょう。

青の洞窟は様々な条件が整ってようやく入ることができるので入れたらラッキーです。

ここで紹介したシーズンや条件などを参考にして、少しでも入洞できる確率を高めてくださいね。

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