ニイハウ島の景色
ハワイ AREA

立入禁止の島?ハワイのニイハウ島には魅力がいっぱい!

ハワイの島の中で立入禁止の島があるのをご存じですか??

それが今回紹介する「ニイハウ島」。

実はこの島、個人が所有しているということで勝手には島に上陸することは出来ません!

そんな不思議な島の紹介をさせて頂きます!!

 

 

ニイハウ島とは?

ニイハウ島の景色

出典: levork via VisualHunt / CC BY-SA

 

こちらのニイハウ島、冒頭でも伝えましたが「個人所有」となっている島です!

簡単に言うと、個人の家なので一般人は許可なく上陸することは出来ません!!

 

  • カウアイ島から南西27k㎡の位置
  • 島面積は179k㎡

 

ニイハウ島を所有しているのはロビンソン一家

 

ロビンソン

出典:http://www.knudsentrust.org/history-of-stewardship/index.php?page=04

 

ニイハウ島は現在、ロビンソン一家が所有しています。

1864年、スコットランド人のエリザベス・シンクレア婦人が、カメハメハ5世からピアノ1台と10,000ドルでニイハウ島を購入。

かなり安価な料金ですよね!!

 

その後エリザベス・シンクレア婦人末裔である、ロビンソン一家が「ハワイアンの文化を必ず守る」約束のもと今でもハワイアンの生活を続け文化を守り続けています!

 

原則として島に出入り出来るのは、ロビンソン一家とカウアイ群の関係者のみだそうで、一般人の出入りは難しいとされています。

しかし現在は、島の一部のみ上陸出来るツアーなどが組まれていることもあり、上陸自体は一般の方でも出来るようになっています。

 

ニイハウ島で暮らす島民

 

ニイハウ島の昔の街

出典:http://www.niihauheritage.org/niihau_history.htm

 

この島にはもちろん、島民がしっかりと生活をしています。

ただし人口も減ってきており、2016年1月時点では200~100人とも言われています!!

 

島民はロビンソン一家に仕えるハワイ人で、現在も共通言語はハワイ語・ニイハウ方言で話をしているそうですよ。

 

また、プウアイと言う村落で、異国からの刺激を受けず伝統的な生活を送っているそうです。

一見、外部との接触がなく生活をしている様に伺えますが、実際には船を利用してカウアイ島へ買い出しにでたりなどの日常生活を送っています。

ちなみに、ニイハウ島の住民はほかの島に訪問することは許されているそうです。

 

ニイハウ島事件とは?

“禁じられた島”とも言われるニイハウ島。

ニイハウ島について調べると、「ニイハウ島事件」をよく耳にする方も多いかもしれません。

 

ニイハウ島事件とは、1941年12月7日に、大日本帝国海軍による真珠湾攻撃に加わった戦闘機が、ハワイ島のニイハウ島に不時着して起きた一連の出来事となっています。

 

詳しくは、こちらを参照下さい!

 

【日本人が生活をしているという情報も!】

このニイハウ事件の際に、パイロットの日本人の方は、ニイハウ島の日系人に救助されたという逸話が残っています!

ただ、その後はどちらも命を落としてしまったという話がありますが、もしかするとその子孫が島に残っている可能性もあります!

 

ニイハウ島に行けるチャンスとは?

ニイハウ島の海

出典:: Keltron – Thanks for 10M Views! via Visual Hunt / CC BY-ND

 

前述で、一般人の出入りが難しいと説明しましたが、実はこのニイハウ島に行けるチャンスがあります!!

島民のためにロビンソン一家は、医療救助のためにヘリコプターを購入したそうです。

このヘリコプターの維持費をまかなうために、「ニイハウ島ツアー」をスタートさせました!!

参加条件は以下の通りだそうです!

  • 最低でも5人参加じゃないとNG
  • 参加費用は1人$385

 

ニイハウ島のヘリ

出典:http://www.mo-hawaii.com/category/other/neighbor/42187

 

その発着地は、カウアイ島のポート・アレン空港です。

どんなツアーになるか気になりますよね!

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