【夢を叶えるために読みたい本】幸せな金持ちになる17の秘訣

5106MZN9T6L._SX341_BO1,204,203,200_

「夢を叶えた先にあるアナタの幸せは何ですか?」

 

これは、夢インタビューの中で最後に必ず聞く質問です。

「ハワイで結婚式を挙げることができたらこの上なく幸せ♩」

「海外に別荘を買って、家族皆で集まれたらとっても幸せ♪」

「仲間と毎日、好きなことをして笑い合えたらスゴく幸せ♫」

などなど、十人十色でそれぞれの幸福感がありますね。

 

「じゃあお前はどうなのか?」

というと、僕の夢を叶える先にあるものは “幸せな金持ちになること” です。

 

「結局お金ですか?」

でもちょっと待ってください! ハワイで結婚式を挙げるためにも、海外で別荘を買うためにも、時間を気にせず仲間と楽しくやりたいことをやるためにも、ある程度の経済力って必要ですよね?

むしろ経済力があれば、躊躇することなく本当にやりたいと思ったことに挑戦できると思いますし、毎日食べるものも、住む場所も、旅行先もより豊富な選択肢を持つことができると思うんです。

 

「でも、お金 お金ってなんか嫌らしくない?」

僕はそんなことないと思っています。 僕が言っても全く説得力がないと思いますが、ある有名な実業家の方も「お金=価値」と仰っていましたし、別の方も「お金=信用力」だと言っていました。

なので、その言葉を学んでからは「自分の価値を高めるために自己研鑽に励み、他人のためになることをして周りから信頼が得られた先にお金がある」と考えて行動するようにしています。

あくまでお金ファーストではなく、自分の価値を高めることと周りから信用されることが先に来るんですね。

 

「家族を失ったりと、大金を稼いで逆に不幸になった人もいるのでは?」

しぶといですねー。 でも、その通りだと思います。

なので今回のテーマは「幸せな金持ち」です。 夢を叶えた先にお金だけを追い求めるのではなく、「幸せ x お金」を築くための17の秘訣について、「ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣(本田 健 著)」という本をご紹介させていただきます。

 

 

そもそもユダヤ人大富豪の教えって何?

幸せな金持ちになる17の秘訣についてお話する前に、そもそも「ユダヤ人大富豪の教え」がどんな本なのかについてご説明したいと思います。

この本は、著者である本田 健さんがアメリカ滞在中に出会ったユダヤ人の老人から教わった内容をベースに書かれた本で、基本的にはユダヤ人の老人と本田さんの対話形式で話が進むため、とても読みやすい内容になっています。

冒頭のプロローグで、ユダヤ人の老人が本田さんに「君はどうして、それほどまでに成功したいんだね?」と尋ねるのですが、そこで本田さんは「社会を変えるためには、成功して、金持ちにならないと無理だと考えるようになりました。」と答えます。

すると、ユダヤ人の老人がすかさず「では、社会さえ変えられたら、貧乏でもいいのかな?」と質問。

 

この質問に対して、アナタならどう答えますか?

僕は「社会を良い方向に変えたいし、お金持ちにもなりたい」と心の中で即答したので、この本を読み進めることにしました。

 

第1の秘訣 社会の成り立ちを知る

最初の秘訣は『社会の成り立ち』について。 ユダヤ人の老人によると、

いまの社会がどのように成り立っているかを知らなければ、成功することはできない。

どうやら金持ちの子供たちは代々世の中の仕組みを教わっているので、絶やすことなく富を継承しているようです。 逆に社会の成り立ちについて知らないまま頑張っても、一生お金持ちにはなれないのだそう。

世の中には自由人と不自由人が存在していて、どの立場に立つのか、どちらの生き方を選択するのかによって、幸せと豊かさが決まります。

これから100年ライフを迎えると言われていますが、同じ期間生きるのであれば幸せて金銭的にも豊かな生活を送りたいですよね?

第1の秘訣を読むことで、学び続けることの大切さが明確になりましたし、何をどう学ぶのか、そして学んだことをベースにどう自分の生き方を選択すべきかを考えさせられました

 

第2の秘訣 自分を知り、大好きなことをやる

第2の秘訣は『自分を知る』ということ。 本書の言葉を借りると、

多くの若者は、自分が誰かをまからないまま、自分以外の何者かになろうとして、混乱したまま人生を生きている。

じゃあどうすればいいのかというと、まずは自分が誰なのかを知り、自分が大好きなことを見つけ、そしてそれを仕事にすることです。

第2の秘訣を読んでちょっと恐ろしいと思ったのが、自分が大好きなことを知らず、夢を追いかけることを忘れて生きることを選んだ人間は『退屈な人生を生きる終身刑』を自ら科しているに等しいと言われていること。

こんなこと言われたら、夢を追いかけていないことや、好きなことを仕事にしていないことが罪のように感じてしまいますね。

本書でも「好きなことをしていると不思議とパワーが湧いてきたり、色んなチャンスに恵まれるようになる」と書かれていますが、起業してからは確かに驚くようなご縁に恵まれたり、どんどんアイディアが浮かんだりと、言葉では説明できないパワーをもらっていると思います。

 

第3の秘訣 ものや人を見る目を養い、直感力を高める

第1の秘訣で『社会の成り立ち』について知ることの大事さを説明しましたが、ただ単に知るだけではもちろん十分ではありません。 成功するために必要なのは、

社会の流れがどうなるのか、お金の流れがどこへ行こうとしているのかを予測することだ。

世の中の流れと同時に大切なのが、人生サイクル。

人生には上り調子と下り調子があるそうで、上り調子の時は何をやっても上手くいくし、逆に下り調子の時は何をやっても上手くいかないのだそうです。

このフレーズを読んだ時、過去の人生を振り返ってみても確かに物事が上手く行っていた時期と、そうでなかった時期があったなと思いました。

起業してから半年弱が経ちましたが、意味のある偶然の一致というか同じビジョンを持った人々との出会いに恵まれていますし、事業チャンスも拡大しているので、今は間違いなく上り調子にいると思いました! (というよりそう信じました。)

 

第4の秘訣 思考と感情の力を知る

個人的には、恐らく第4の秘訣が一番大事であり、一方で中々実践することが難しいのではないかと思いました。

人生は、『考えること』と『行動すること』の二つでできている。 いままで考えてきたことと、思考の結果行動してきたことの集大成が君だ。

この問いかけに対して、一度冷静に自分のこれまでの思考パターンと行動パターンを振り返ってみましょう。

これまでの人生に満足していない人や望むような結果を得られていない人は、自分の思考や行動のどちらかに原因があるか、またはその両方かも知れません。

普段考えていることがそっくりそのまま現実の人生を作り出すので、豊かなお金持ちは日常的に楽しいことや新しい挑戦のことについて考え、お金に縁のない人はストレスや愚痴、不平不満ばかり口にしているようです。

ただ、繰り返しになりますが、人の思考パターン・行動パターンって中々変えることが難しいと思うんです。 なのでまずは自分が普段考えていることを紙に書き出したり、「なりたい思考や行動したいこと」を紙に書いて、それを毎日見ることから始めてもいいかと思います。

 

第5の秘訣 セールスの達人になる

第5の秘訣は『モノをいかに売るか』ということ。 これは僕自身も起業してから本当に大切なスキルだと痛感しています。 (リョースケ・ワタナベというセールスの達人がいるので安心ですが)

逆に売れるセールスマンは実に楽しい人生を送っているようで、

ものやサービスを売る過程で、人に心から感謝され、応援され、深い喜びを得る。 そしてそれにも増して、ご褒美として経済的豊かさも手に入れていくようになる。

本書に出てくるユダヤ人の老人も、「ビジネスで成功するのに、いちばん大切なのはセールスだよ」と言っています。

営業:セールスというとどこかないがしろにされたり、キツイから避けたいと思う人も少なくないと思いますが、幸せな金持ちになるためにいちばん大切なのがセールスであれば、逆にセールスの達人になれば幸せな金持ちになれると発想を転換することもできると思いました。

 

5106MZN9T6L._SX341_BO1,204,203,200_

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

空飛ぶ羊

読書が大好きで1日1冊のペースで本を読む。ジャンルは人生、ビジネス、政治経済からサイエンス、テクノロジー等幅広い。人生は出会いによって決まると言われているが、良書との出会いを作り出すことでより良い人生を送るサポート活動を行う。