【徹底解説】嫌なニオイを抑える正しい膣洗浄のススメ!

みなさんデリケートゾーンの正しい洗浄方法を知っていますか?

意外と恥ずかしくて人にも聞けず自己流でやっている人が多いのではないでしょうか。

デリケートゾーンを清潔に保つことは、病気の予防や、夜の営みのエチケットとしてとても大切です。

今回はデリケートゾーンの洗浄に関する正しい知識をみなさんにお教えしていきたいと思います。

 

1 膣の自浄作用について

膣の中は酸性(PH3.5~4.5)に保たれています。

なぜ酸性に保たれているのかというと、元々膣の中にいる善玉菌である乳酸菌が、女性ホルモンであるエストロゲンの働きによって作られたグリコーゲンを分解して乳酸を作り出してくれるからです。

こうして乳酸菌などの常在菌によって酸性に保たれた膣は雑菌の進入を自ら守っています。

これを膣の自浄作用と言います。

しかし何らかの原因によって酸性がアルカリ性に傾くと、雑菌は膣に進入して繁殖しニオイの元となったり炎症を起こしたりします。

 

2膣の外側の洗い方

2-1 Iラインの毛処理する

アンダーヘアは剃ってしまった方が膣を清潔に保ちやすいです。

毛があると蒸れやすくなり雑菌の培地になり得るからです。

少なくともIラインは綺麗に処理しておくことをおすすめします。

 

2-2 弱酸性の石鹸で優しく洗う

石鹸

膣は酸性に保たれていますから、そのバランスを崩さないように弱酸性の石鹸やボディーソープをしっかり泡だてて、優しく洗っていきます

特に小陰唇の溝の部分、そしてクリトリスの包皮の中に恥垢が溜まりやすいので、少し剥いて指の腹を使って優しく洗ってあげましょう。

 

3 膣の中の洗い方

3-1 基本的には洗わない方がいい

最初に説明したように膣は乳酸菌などの常在菌によって守られています。

膣内を洗うとこうした膣を守ってくれる善玉菌も洗い流してしまい、肌が酸性からアルカリ性に傾いてしまうので、逆効果になってしまう可能性があるのです。

膣はおりものとして古い細胞などを定期的に排出することで、自然に膣内を洗浄しているので、基本的には膣内洗浄は必要ないと言われています。

 

3-2 夜の営みのエチケットとしてや生理の終盤などで洗う

男女の夜の営み

とは言っても、プールや海などに入った後や、セックス前のエチケットとしての洗浄、生理の終盤に中に残った月経血や膣内分泌物を膣洗浄器でさっと洗い流してあげることなどは有効です。

あくまで自浄作用に任せるのが基本で、自浄作用を損なわない範囲で洗浄をしていきましょう。

 

3-3 膣洗浄器を使う

膣内を洗浄するには膣洗浄器を使いましょう。

膣洗浄液は乳酸菌入りの弱酸性になっていて膣内環境のバランスをなるべく崩さずに膣を洗浄することができます。

膣洗浄器は容器から出るノズルを膣内に挿入して、容器をプッシュすることでシャワーのように洗浄するものや、注射器のようなものを膣に挿入し、洗浄ジェルを注入するものがあります。

個人的にはジェルを注入するタイプの方が小さくて使い勝手が良くておすすめです。

 

4 安心して使える腟内洗浄器3選

4-1 膣洗浄器 インクリア 10本入

膣洗浄器 インクリア 10本入

出典https://www.amazon.co.jp/

産婦人科と共同開発してつくれれたインクリアは、乳酸を配合した酸性で腟内環境に優しいジェルを注射器のような形をした容器から膣内に注入するタイプの膣洗浄器です。

化粧ポーチにも入る小ささで持ち運ぶこともできます。

商品詳細はこちら

 

4-2 オカモト クリーンシャワー 4P(120ml×4)

オカモト クリーンシャワー 4P(120ml×4)

出典https://www.amazon.co.jp/

弱酸性で乳酸菌を加えたデリケートゾーンをケアする膣洗浄器です。

ボトルにノズルを取り付け、ノズルを膣に挿入し、ボトルを握ることでノズルの先から洗浄液が噴射されます。

終わった後はそのまま付属のポリ袋に入れて、各自治体の指示に応じて処分できます。

商品詳細はこちら

 

4-3 ゼリープラスメディカル 10本入

ゼリープラスメディカル 10本

 

出典https://www.amazon.co.jp/

注入器で乳酸菌入りの弱酸性ジェルを注入するタイプの膣洗浄器です。

膣内の善玉菌に影響を与えないヒト由来の乳酸菌を配合しているので、膣内のバランスを崩しません。

商品詳細はこちら

 

まとめ

基本的には膣は自分で外部からの雑菌の進入を防ぎ、自分で織物として不必要な物を排出するという素晴らしい機能を持っています。

この機能を崩さないように、要所要所で今回紹介したような膣洗浄を使うことで、より夜の営みを楽しむことができたり、整理終盤の不快感を早く取り除くことができます。

デリケートゾーンはその名の通りデリケートですから、みなさん正しい方法でケアをしていきましょう。